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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-105 実験-36

「…あぁぁ…」
「ここが、智美のスイッチだよ。ここは、何?」
「…うぅぅ…クリ○リス…智美の…クリ○リス…です…」
「そうだね。敏感になった、淫乱女の智美のクリ○リス。智美のクリ○リスには、5つの鍵がかかってるよ。クリ○リスを1回撫でられるごとに、鍵が1つ開いていく」
「…鍵…クリ○リス…撫でられる…開く…」
「そう。何回撫でられたら、全部の鍵が開くかな」
「…い…鍵…5つ…5回…撫でられたら…クリ○リス…撫でられたら…開きます…」
「智美は賢いな」
僕は、智美にキスをして、クリ○リスを優しく撫でる。
「1回」
「…あぁぁ…ダメ…撫でちゃ…ダメ…です…」
ア○ルを拡げたまま、智美は身を捩る。
「2回」
「…んんん…ダ…ダメ…嫌…や…めて…」
「3回。半分鍵が開いたよ。もうすぐ、智美のエロスが解放されるよ。会社のみんなの前で」
「…んくぅ…嫌…やめて…お願いです…お願いします…赦して…」
「どうして?エロスを解放したら楽になるよ。智美は、もう自分に嘘をつかなくて良くなるんだよ。恥ずかしいの?みんなの前でエロスを解放するのが恥ずかしいの?」
「…恥ずかしい…恥ずかしい…です…みんなに…見られたくない…」
「4回」
「…あんんん…ダ…メ…ダメ…我慢できなく…なる…我慢…できない…」

「さあ、最期だよ。ホントの智美を、みんなに見てもらいなさい。5回」
僕は、少し強く智美のクリ○リスを撫で5つ目の鍵を外した。
最期の鍵を外された智美の身体がガクッと淫汁で濡れた会議机に沈んだ。

「智美。起きなさい」
「…あぁぁ…」
僕の声に、呻き声を上げながら、智美の身体がゆっくりと起き上がる。

「…あぁぁ…ご主人様ぁ…」
涎を滴ながら顔を上げた智美の表情は、男根を求める淫乱女に豹変していた。

「…あぁぁ…ご主人様ぁ…智美の…ホントの…智美の…ホントの姿…みんなに…見て欲しい…ご主人様ぁ…智美の…いやらしい姿…見て欲しい…」
智美は、淫靡な視線で僕を見ながら、舌舐めずりする。

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