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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-106 実験-37

「…ご主人様ぁ…みんなの前で…智美を…辱しめて…ください…智美は…ご主人様の…ものだって…ご主人様に…辱しめられるのが…最高の幸せだって…みんなの前で…逝きたい…ご主人様の…ち○ぽで…逝きたい…」
「智美、みんなに乳首を見てもらいなさい」
「…はぃ…ご主人様…」
七実と同じように幻覚に囚われた智美は、会議机の上でM字開脚になり、ブラウスの前を開けブラジャーを外した。

「…見て…智美の…乳首…乳輪が大きいでしょ…見て…みんな…いつも想像してたでしょ…服の上から…智美の…乳首の事…想像してたでしょ…」
智美は乳首弄りながら、幻たちに話しかける。

「智美。自分で乳首を舐めなさい」
「…はぃ…ご主人様…」
智美は、少し垂れ気味の乳房の下に手を入れると巨乳を持ち上げ、乳首を口許に近付けた。
普段の仕事では見たことのない、真っ赤な口紅を引いた智美の唇の間から、長い舌がヌルッと出てきた。
涎を滴ながら智美の舌が蛇の様に、自分の乳首に伸びる。

「…あふう…気持ち…いぃ…」
智美の舌先が、立ちかけの乳首の尖端に触れる。
「…んんん…いぃ…ご主人様ぁ…気持ち…いぃ…」
智美の舌に舐め回されている乳首は、すぐに硬く勃起した。
智美の身体は半日以上、お○んこの中のざらついた気持ちのいいスポットをバイブで刺激され続けている。
智美の身体は、絶え間なく続く弱火の刺激を与え続けられ逝く寸前の状態で、コトコト煮込まれて、身体中が敏感になっている。

「…エロぃ…智美…とっても…いやらしいです…ご主人様ぁ…自分で…乳首…舐めてる…いぃ…気持ち…いぃ…」
智美は気持ちよさそうに眼を細め、屹立した乳首を見つめながら舌を動かす。
自分の乳首を舐めてオナニーするという、智美の中では変態淫乱行為が、乳首の快感よりも智美を興奮させ、お○んこから淫汁を滲み出させる。

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