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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-107 実験-38
「みんなに智美のお○んこがよく見えるように、脚を開きなさい」
「…はぃ…見て…智美の…お○んこ…汁が…いやらしい汁が…出てます…まん汁が…止まりません…」
「嬉しいんだろ。智美。ホントの姿を見てもらって。今まで我慢してたんだね。今まで、人前では、自分に嘘をついて、いやらしい事を拒絶してたんだね」
「…はぃ…嬉しい…です…もぅ…我慢しなくても…いいんですね…あぁぁ…もっと…智美の事を…辱しめて…もっと…みんなの前で…辱しめてください…」
「乳首を舐めながら、指で開いて智美のお○んこをみんなに見てもらいなさい」
「…はぃ…」
智美は、淫靡な幻想の世界に酔いしれ、トロンとした眼差しで、片手で巨乳を持ち上げて乳首を舐めながら、空いた手で淫汁を垂れ流し続けるお○んこを拡げる。
濃い色の大陰唇の奥のピンクの洞窟がヒクヒクしているのが丸見えだ。
「…あぁぁ…見て…みんな…智美のお○んこ…想像してたでしょ…智美の…おっぱい…想像…してたでしょ…みんな…見たかったんでしょ…智美の…お○んこ…智美の…乳首…乳輪…大きい?…智美の乳輪…大きくていやらしい?…」
「いやらしいよ。智美の大きな乳輪。智美が淫乱だって、一目で判るよ」
「…舐めて…舐めてください…ご主人様…智美のいやらしい…乳輪…いやらしい…乳首…舐めてください…」
僕は、無言で智美の乳首を舐める。
「…あぁぁ…気持ちいぃ…もっと…もっと…」
智美は、僕の頭を抱えて乳房に押し付ける。
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…お願いが…あります…」
「何?」
「…みんな…みんなの前で…智美の事を…愛してください…みんなの前で…智美を…逝かせてください…」
「逝きたいのか?」
「…はぃ…朝から…逝ってなぃ…逝ってないです…逝きたい…ご主人様に…愛されて…みんなの前で…逝きたい…ご主人様の…ち○ぽで…逝かせて…逝かせてください…みんなに…見られながら…逝きたい…」
「これじゃあ、嫌か?」
僕は、朝から智美のお○んこに挿れていたバイブを淫汁が止めどなく溢れている智美のお○んこに、再び挿入する。
「これは、嫌か?」
智美のお○んこに挿れたバイブを激しく動かす。
「みんなに智美のお○んこがよく見えるように、脚を開きなさい」
「…はぃ…見て…智美の…お○んこ…汁が…いやらしい汁が…出てます…まん汁が…止まりません…」
「嬉しいんだろ。智美。ホントの姿を見てもらって。今まで我慢してたんだね。今まで、人前では、自分に嘘をついて、いやらしい事を拒絶してたんだね」
「…はぃ…嬉しい…です…もぅ…我慢しなくても…いいんですね…あぁぁ…もっと…智美の事を…辱しめて…もっと…みんなの前で…辱しめてください…」
「乳首を舐めながら、指で開いて智美のお○んこをみんなに見てもらいなさい」
「…はぃ…」
智美は、淫靡な幻想の世界に酔いしれ、トロンとした眼差しで、片手で巨乳を持ち上げて乳首を舐めながら、空いた手で淫汁を垂れ流し続けるお○んこを拡げる。
濃い色の大陰唇の奥のピンクの洞窟がヒクヒクしているのが丸見えだ。
「…あぁぁ…見て…みんな…智美のお○んこ…想像してたでしょ…智美の…おっぱい…想像…してたでしょ…みんな…見たかったんでしょ…智美の…お○んこ…智美の…乳首…乳輪…大きい?…智美の乳輪…大きくていやらしい?…」
「いやらしいよ。智美の大きな乳輪。智美が淫乱だって、一目で判るよ」
「…舐めて…舐めてください…ご主人様…智美のいやらしい…乳輪…いやらしい…乳首…舐めてください…」
僕は、無言で智美の乳首を舐める。
「…あぁぁ…気持ちいぃ…もっと…もっと…」
智美は、僕の頭を抱えて乳房に押し付ける。
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…お願いが…あります…」
「何?」
「…みんな…みんなの前で…智美の事を…愛してください…みんなの前で…智美を…逝かせてください…」
「逝きたいのか?」
「…はぃ…朝から…逝ってなぃ…逝ってないです…逝きたい…ご主人様に…愛されて…みんなの前で…逝きたい…ご主人様の…ち○ぽで…逝かせて…逝かせてください…みんなに…見られながら…逝きたい…」
「これじゃあ、嫌か?」
僕は、朝から智美のお○んこに挿れていたバイブを淫汁が止めどなく溢れている智美のお○んこに、再び挿入する。
「これは、嫌か?」
智美のお○んこに挿れたバイブを激しく動かす。

