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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-108 実験-39

「…んっ…んくぅ…嫌…これ…嫌ですぅ…ご主人様の…ち○ぽ…ち○ぽがいぃ…お願いですぅ…ご主人様のち○ぽ…ち○ぽで逝かせて…逝かせてください…」
「これが、いいのか?これが、欲しいのか?ブリーフの中にある、これが、欲しいのか?」
僕は、ズボンを下ろし膨らんだブリーフの股間を智美に見せつける。

「…あぁぁ…これ…これがいぃ…これを…ください…みんなの前で…これを…智美の…智美の…お○んこに…挿れて…挿れてください…中に…智美のお○んこの…中に…精子…出して…いっぱい…これから…精子を…智美のお○んこの中に…出してください…」
股間をいとおしそうに撫でながら、智美は懇願する。

「…何でもします…ご主人様ぁ…みんなの前で…何でもします…智美の…恥ずかしい姿を…みんなに…見てもらいます…だから…ください…ご主人様の…ち○ぽ…ください…ご主人様の…素敵なち○ぽで…智美を…犯して…智美を犯してください…みんなの前で…智美を犯してください…智美を…愛してください…」
「みんなの前で、しゃぶりなさい」
「…はぃ…」
智美はブリーフを脱がし、硬くなったち○ぽを取り出した。

「…あぁぁ…硬い…太い…大きいよ…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ…大きいよぉ…」
智美はち○ぽの先から根元まで、丁寧に舌を往復させる。

「…美味しい…ち○ぽ…美味しい…汁が…出てます…ご主人様の…ち○ぽの先から…美味しい汁が…出てます…」

「僕のち○ぽの素晴らしさを、みんなに伝えなさい」

「…はぃ…ご主人様のち○ぽ…大きくて…太くて…硬くて…美味しい…です…カリが高くて…物凄く…引っ掛かります…智美のお○んこの中で…カリが…気持ちいぃ…カリが…お○んこの中の…気持ちいい所に…引っ掛かって…気持ちいぃ…智美は…ご主人様のち○ぽじゃなきゃ…ダメ…です…ご主人様の…ち○ぽがないと…生きていけません…智美はご主人様の物です…ご主人様の…性奴隷です…」

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