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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-109 実験-40

「智美は、かっちゃんの物じゃないのか」
「…違います…智美は…ご主人様の物です…」
「かっちゃんの事を愛してないのか?」
「…愛してます…」
「結婚するんだろ?」
「…はぃ…かっちゃんと…結婚…します…」
「じゃあ、智美はかっちゃんの物だね」
「…ううん…違います…智美は…ご主人様の物です…かっちゃんの事を愛せるのも…ご主人様が…いらっしゃるからです…ご主人様が智美の事を…愛してくださるからです…ご主人様から…いただいた…愛情を…かっちゃんに…分け与えてるんです…だから…智美は…ご主人様の物…ご主人様に愛されたい…」

ち○ぽを貪り涎を滴ながら、智美は僕への愛を語る。
2日前まで、虫けらを見るような視線で僕の事を軽蔑していた智美が僕の愛を心から求める。

だが、智美がホントに欲しがっているのは、僕のち○ぽがもたらすオーガズムだ。

かっちゃんを含め、今までの男からは与えられなかった、恥辱と背徳にまみれた最高のアクメを求めている。

「智美、四つん這いになって、みんなにア○ルを見てもらいなさい」
「…はぃ…ア○ル…見てください…」
智美は、会議机の上で四つん這いになると肉付きの良い尻を高く突き出した。

「いやらしい尻だ。智美の尻は」
僕は、思い切り智美の尻をスパンキングする。
「…あぅ…あっ…あぅ…ご主人様…気持ちいぃ…」
智美の白くて形の良い尻が、赤く腫れ上がる。

「気持ちいいか?智美。尻を叩かれて気持ちいいか?」
「…はぅ…くっ…気持ち…いぃ…もっと…叩いて…智美のいやらしい…お尻…もっと…叩いてください…もっと…強く…もっと…」
叩く度に智美のお○んこは、淫汁を噴き出す。

「智美の大好きな物をあげるよ。ア○ルを弛めなさい」
「…なに?…智美の大好きな物…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ?…」
智美は嬉しそうに聞く。

「そうだよ。智美の大好きなち○ぽだよ」
そう言って僕は弛んだ智美のア○ルに、智美の淫汁でビチョビチョに濡れて黒光りしている極太バイブを突っ込んだ。

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