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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-110 実験-41

「…あっ…くっ…違う…智美の好きな…ち○ぽ…じゃない…智美の…大好きな…ご主人様のち○ぽ…じゃ…ない…」
「そうだよ。智美の大好きな、バイブだよ。智美はバイブが大好きだよね」
「…違うぅ…違います…智美が好きなのは…ご主人様…ご主人様の…ち○ぽ…ち○ぽ…ですぅ…バイブじゃ…ない…本物の…ち○ぽ…本物の…ご主人様の…ち○ぽ…ですぅ…」
「智美はバイブも好きだろ。智美のア○ルがバイブを美味しそうに、くわえこんでるよ」
「…ア○ル…ア○ルも…気持ちいぃ…でも…お○んこに…智美のお○んこ…ち○ぽ…欲しい…挿れてください…智美の…お○んこに…」

僕は会議机に上がり仰向けに寝た。
「智美。僕を気持ちよくしなさい。みんなに智美が僕の事をどんなに愛しているか見せなさい」
「…はぃ…」
智美は、四つん這いのまま向きを変え、僕の身体を這い上がってきた。

「…あぁぁ…ご主人様ぁ…愛してます…ご主人様の事を…愛して…ます…」
智美は、潤んだ眼で僕の眼を見つめる。
綺麗だ。
淫靡なオーラを身体中の毛孔から放出している智美は、いつにも増して美しい。

「…ご主人様ぁ…」
智美はぽってりとした真っ赤な唇を僕の口に重ねる。
唇を割って這い出てきた、智美の長い舌が僕の口に侵入してきた。
「…ご主人様ぁ…」
智美は僕の眼を見つめたまま、譫言のように繰り返し舌を絡めてくる。
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…」
智美の口から溢れ出た涎が舌を伝って僕の口に注がれる。

「…気持ちよく…します…ご主人様の事…気持ちよく…します…気持ちよく…なって…気持ちよくなって…智美に…ご褒美…ください…」
智美は涎を滴ながら言うと、僕の乳首を弄る。

「…気持ちよくなって…ください…ご主人様…気持ちよくなって…」
智美は片方の乳首を弄り、もう片方の乳首に舌を這わせる。
智美の空いた手は、僕のち○ぽを握り締めている。

「…気持ちいいですか?…ご主人様…気持ちいいですか?…」
「あぁぁ、智美。気持ちいいよ」
「…智美…上手に…できてますか?…智美…上手ですか?…」
「ああ、上手だよ。智美は乳首舐めるの上手だよ」
「…あぁぁ…嬉しぃ…ご主人様に…悦んでもらえて…智美…幸せですぅ…」
性奴隷になってからの智美の話し方が、甘えた幼稚な感じに変化していた。

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