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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-111 実験-42
「ち○ぽは、どうかな?智美は上手にち○ぽを、しゃぶれるかな?」
「…できます…智美…上手に…ち○ぽ…しゃぶれます…上手に…ご主人様のち○ぽ…しゃぶれます…」
智美の舌が、乳首から臍の下に這い降りていく。
「…あぁぁ…大きい…ご主人様の…ち○ぽ…」
智美は、高く張ったカリの縁に沿って舌を這わす。
「…カリの根元…気持ちいいですか…それとも…裏筋がいいですか…」
智美は、僕の気分を高揚させようと、精一杯の淫語を並べる。
「…気持ちいいですか?…智美のフェラ…気持ちいいですか?…」
丹念にち○ぽを舐めながら、智美が聞く。
「ああ、気持ちいいよ」
「…上手に…できてますか?…智美…フェラ…上手に…できてますか?…」
ち○ぽの先を口に含み、口の中で器用に舌を這わせて、ち○ぽの先端の穴を刺激する。
「上手だよ。智美。2日間で、智美のフェラ、とても上手くなったよ」
「…嬉しい…ご主人様に…誉めてもらえて…智美…幸せですぅ…上手にできたら…ご褒美…ください…ご主人様の…ち○ぽで…智美を…犯してください…ご主人様のち○ぽで…智美を…逝かせてください…」
「逝きたいか?」
「…はぃ…逝きたいです…朝から…逝かせてもらえなくて…変になりそう…頭が…変になりそうですぅ…智美の…まん汁が…お○んこから…まん汁が…止まりません…逝きたくて…まん汁が…止まりません…」
ア○ルに極太バイブを刺し、ち○ぽをしゃぶりながら智美は、おねだりする。
僕の性奴隷になるまでは、考えられなかったような淫語を、智美は連発する。
「僕のち○ぽは、どうなっている?」
「…硬く…大きくなってます…先から…汁が…出てます…」
「欲しいか?」
「…はぃ…欲しいですぅ…ご主人様の…ご褒美…ご主人様の…ち○ぽ…欲しいですぅ…智美の…お○んこに…欲しいですぅ…」
智美の淫乱の色を浮かべた綺麗な瞳が僕を見つめる。
僕も、七実や智美の恥態を見ていて射精の衝動が限界に近づいてきた。
智美のお○んこに、大量の精子を注ぎ込みたい。
「挿れなさい」
「…はいっ!…」
智美は、何度ねだっても貰えなかった突然のご褒美に、嬉しそうに答える。
「ち○ぽは、どうかな?智美は上手にち○ぽを、しゃぶれるかな?」
「…できます…智美…上手に…ち○ぽ…しゃぶれます…上手に…ご主人様のち○ぽ…しゃぶれます…」
智美の舌が、乳首から臍の下に這い降りていく。
「…あぁぁ…大きい…ご主人様の…ち○ぽ…」
智美は、高く張ったカリの縁に沿って舌を這わす。
「…カリの根元…気持ちいいですか…それとも…裏筋がいいですか…」
智美は、僕の気分を高揚させようと、精一杯の淫語を並べる。
「…気持ちいいですか?…智美のフェラ…気持ちいいですか?…」
丹念にち○ぽを舐めながら、智美が聞く。
「ああ、気持ちいいよ」
「…上手に…できてますか?…智美…フェラ…上手に…できてますか?…」
ち○ぽの先を口に含み、口の中で器用に舌を這わせて、ち○ぽの先端の穴を刺激する。
「上手だよ。智美。2日間で、智美のフェラ、とても上手くなったよ」
「…嬉しい…ご主人様に…誉めてもらえて…智美…幸せですぅ…上手にできたら…ご褒美…ください…ご主人様の…ち○ぽで…智美を…犯してください…ご主人様のち○ぽで…智美を…逝かせてください…」
「逝きたいか?」
「…はぃ…逝きたいです…朝から…逝かせてもらえなくて…変になりそう…頭が…変になりそうですぅ…智美の…まん汁が…お○んこから…まん汁が…止まりません…逝きたくて…まん汁が…止まりません…」
ア○ルに極太バイブを刺し、ち○ぽをしゃぶりながら智美は、おねだりする。
僕の性奴隷になるまでは、考えられなかったような淫語を、智美は連発する。
「僕のち○ぽは、どうなっている?」
「…硬く…大きくなってます…先から…汁が…出てます…」
「欲しいか?」
「…はぃ…欲しいですぅ…ご主人様の…ご褒美…ご主人様の…ち○ぽ…欲しいですぅ…智美の…お○んこに…欲しいですぅ…」
智美の淫乱の色を浮かべた綺麗な瞳が僕を見つめる。
僕も、七実や智美の恥態を見ていて射精の衝動が限界に近づいてきた。
智美のお○んこに、大量の精子を注ぎ込みたい。
「挿れなさい」
「…はいっ!…」
智美は、何度ねだっても貰えなかった突然のご褒美に、嬉しそうに答える。

