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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-112 実験-43

「…ご主人様の…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽで…愛してください…智美を…愛して…逝かせて…逝かせてください…」

智美は言いながら、ア○ルにバイブを挿れたまま僕に股がる。

「…あぁぁ…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽを…智美の…お○んこに…」
僕のち○ぽを握り股がる智美のお○んこから垂れた暖かい淫汁が、ち○ぽの先を濡らす。

「…ご主人様のち○ぽ…挿れる…智美の…お○んこに…挿れる…挿れる…気持ち…いぃ…」
智美は、お○んこに挿れる前に、ち○ぽの先をクリ○リスに擦り付け、敢えて自分を焦らしながら、ち○ぽを味わう。

「…ち○ぽの先が…クリに…智美の…クリに当たって…気持ちいぃ…ご主人様の…ち○ぽ…早く挿れたい…けど…気持ちいぃから…クリ○リス…気持ちいいから…やめられない…」

充血して大きく硬く膨らんだ智美のクリ○リスが、僕のち○ぽの先端に当たる度に、僕の方が我慢できなくなりそうだ。

「智美。挿れないんだったら、ご褒美あげないよ」
「…嫌っ!…挿れます…智美の…お○んこに…ご主人様のち○ぽ…挿れます…でも…もう少し…もう少しだけ…クリを…クリを…弄らせてください…」

智美のクリ○リスに、ち○ぽを擦り付ける速度が増した。
「…んっ…んっ…っく…逝きそぅ…クリで…逝きそぅ…逝ってもいいですか…智美…クリで…逝きそうです…いいですか…逝くっ…逝くっ…クリで…逝って…いいですか…智美…逝って…いいですか…」
「我慢しなさい。智美は、まだまだ我慢できるよ」

朝から、何度も寸止めされ、バイブをお○んこに突っ込まれて逝きたいのに逝くことを赦されなかった智美の身体は、少しの刺激で最高のアクメを味わえるほど熟していた。

「…もぅ…ダメ…我慢できない…逝きます…智美…クリで…逝きます…」
智美は、僕に股がり硬く太く膨張している肉棒に、淫汁にまみれたクリ○リスを擦り付ける。
綺麗に整えられた智美の陰毛は、何度も濡れては乾くを繰り返した淫汁でペッタリと股間に張り付き、その奥、陰毛に守られた大陰唇は、智美の動きに合わせて、ち○ぽを包み込むように、いやらしく形を変える。

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