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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-113 実験-44

「…うっ…ふっ…逝くっ…はっ…はっ…逝くっ…逝く…んんん…逝…逝…ぃ…ぃ…逝くぅ…」
ち○ぽをクリ○リスに深く押し付け、智美の動きが止まった。
「…んんん…んんん…」
僕に股がった格好で、小刻みに痙攣しながら智美は全身にゆっくりと拡がっていくアクメを感じている。

「…逝きました…智美…今日…初めて…逝きました…やっと…逝けた…やっと…」

智美は僕に覆い被さるように倒れ混むと、長く赤い蛇の様な舌を這わせて僕の顔を舐めまくる。

「…あぁぁ…ご主人様ぁ…逝きました…智美…逝きました…ご主人様の…硬いち○ぽ…クリに…擦り付けて…クリで…逝きました…今度は…中で…お○んこの中で…逝きたい…逝きたいです…ご主人様の…精子を…いっぱい…欲しいですぅ…」

智美の涎で僕の顔はベチョベチョになった。

「…ご主人様のち○ぽ…ご主人様のち○ぽ…挿れる…挿れるの…智美のお○んこに…挿れる…ご主人様のち○ぽ…」

智美は呟きながら身体をお越し、淫汁を滴すお○んこが、ち○ぽの上にくるように移動する。

「…挿れる…挿れる…挿れる…挿れる…」
智美は、涎を滴ながら僕のち○ぽを握ると、乾くことのない淫汁でふやけた、大陰唇を指で拡げ、お○んこの入口に当てる。

「…挿れる…ご主人様の…ち○ぽ…挿れる…智美の…お○んこに…挿れる…」
智美の頭の中は、僕のち○ぽで満たされている。
智美は僕のち○ぽから最高のアクメを貰うことだけを考えている。

「…んっ…くぅぅ…」
智美は僕のち○ぽを握りながら、ゆっくりと腰を落としていく。

「…うっ…うくっ…入ってくる…智美の…お○んこに…ち○ぽが…ご主人様の…ち○ぽが…入ってくるぅ…」

智美のお○んこが淫汁を噴き出しながら、僕のち○ぽをに飲み込んでいく。


「…あぁぁ…入った…お○んこに…智美のお○んこに…ご主人様の…ち○ぽ…入った…奥まで…ポルチオに…あ…たるくらい…奥まで…ご主人様ぁ…気持ちいぃ…ご主人様の…ち○ぽぉ…」

智美の大陰唇が僕のち○ぽを根元まで包み込む。
智美は朝からずっと欲しかったご褒美を貰えて涙を流し悦んだ。

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