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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-114 実験-45

「…ご主人様ぁ…愛してください…智美の事を…みんなの前で…会社で…会社の会議室で…ご主人様の…ち○ぽで…智美を…逝かせてください…ち○ぽで…愛して…智美の…お○んこに…ご主人様の…精子を…注入して…ください…」
智美の、涙でキラキラと光る瞳に吸い込まれそうだ。
淫語を発する度に、智美の口から涎が垂れ僕の顔を濡らす。

「腰を動かして、僕のち○ぽを味わいなさい」
「…はぃ…」
智美は僕の乳首を弄りながら、腰をグラインドさせる。

「…んんん…気持ちいぃ…ご主人様の…ち○ぽ…気持ちいぃ…逝きそぅ…智美…逝っちゃいそぅ…」

実験は大成功だ。
寸止め地獄と、長時間のバイブ挿入で智美のお○んこの中にあるスポットは僕のち○ぽで、すぐに最高のアクメを味わえるほど、敏感に変わっていた。

「…あんんん…あん…あん…もぅ…逝きそう…こんなに…早く…逝っちゃう…智美…変ですぅ…ご主人様ぁ…智美…もぅ…逝く…逝く…」
智美は、奥深くまでち○ぽを挿れたまま、クリ○リスを僕の下腹部に擦り付ける様に腰を動かす。

「…ご主人様ぁ…凄ぃ…逝くっ…ダメっ…逝っちゃう…あくぅぅ…」
智美は数回腰を動かしただけで逝った。
「…ち○ぽ…いぃ…ご主人様のち○ぽ…気持ちいぃ…」
智美は僕の身体に重なったまま腰を小刻みに痙攣させている。

「智美。僕はまだ終わってないよ。もっと智美のお○んこで僕を気持ちよくしなさい」
僕の胸に顔を埋めてアクメの余韻を味わっている智美のショートの髪を引っ張り顔を上げさせる。

「…は…はぃ…ご主人様を…お○んこで…智美の…お○んこで…気持ちよく…しますぅ…」
智美は、乱暴に扱われる事に悦びを感じている。
乱暴に扱われた後に、優しくしてやる。
そのギャップが、智美に喜悦の感情を芽生えさせる。
「…ご主人様は、私の事を愛してくれている…」
その悦びを得るために、智美は僕に酷いことをされても、全て受け入れる性奴隷になった。

「四つん這いになりなさい」
「…はぃ…」
智美は四つん這いになり、極太バイブが刺さっているア○ルを僕の方に向ける

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