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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-115 実験-46

「自分で挿れなさい」
「…はぃ…」
智美は股の間から手を出し僕のち○ぽを握ると淫汁が止めどなく涌き出る自分のお○んこに招き挿れる。

智美のお○んこには、長時間バイブから受け続けた鈍い刺激が刻み込まれ、これから先、普通の生活をしていても淫汁を滴続ける。
会社で仕事をしていても、家で家事をしていても、かっちゃんとデートしていても、智美のお○んこは常に汁を滲み出し渇くことはない。
智美は、いつもお○んこを濡らしている淫乱な自分を責めながらも、僕の性奴隷として調教された悦びを感じ続ける。

智美が結婚し子供を産み母となっても、智美のお○んこは汁で濡れ続け僕の性奴隷であることに悦びを感じて生き続ける。

僕は、ち○ぽで智美のお○んこを攻めながら、ア○ルに突っ込んだバイブも激しく動かした。

「…んぐぅ…んっ…気持ちいぃ…ち○ぽとバイブで…お○んこ…お○んこの壁…表と裏…擦られて…気持ちいぃ…もっと…もっとしてください…ア○ル…もっと…」
「ア○ル、気持ちいいか?」
「…はぃ…気持ちいぃ…もっとしてください…んっくぅ…逝きそう…また…逝きそうです…智美…変ですぅ…すぐに…逝っちゃう…智美…変…」
「智美は僕のち○ぽですぐに逝く性奴隷に生まれ変わったんだよ。みんなの前でア○ルで気持ちよくなって逝ってしまう変態淫乱女になったんだよ」
「…あぁぁ…みんなに…見られてる…ア○ル…見られてる…智美のア○ル…もっと…見て…」
智美は、顔を上げ幻影の中で恥辱にまみれ随喜の涙を流しながら、オーガズムを向かえる。

「…ふっ…はふっ…逝くっ…逝くっ…」
「智美、自分でア○ルを攻めなさい」
智美の身体を起こし、命令する。

「…はぃ…自分で…します…ア○ル…しますぅ…」
智美は不自然に身体を捻り、バイブの端を握ると激しく抜き差しを始めた。

「智美。もっと身体を起こして、お○んこに太いち○ぽが入っているのを、みんなに見てもらいなさい」
「…はぃ…見てください…智美のお○んこに…ち○ぽ…太い…ご主人様のち○ぽが…入ってますぅ…みんな…見て…」
「智美、愛してるよ」
「…あぁぁ…嬉しい…ご主人様ぁ…智美…嬉しい…」
耳許で囁くと智美は歓喜の声をあげる。

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