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第3章 智美と七実

智美-116 実験-47

「智美の乳首は、おしっこが出るスイッチだよ。乳首を弄られると、智美は出したくなくても、おしっこが出てしまうよ。いっぱい出るよ。智美は、おしっこを止めることが、できない」
「…乳首…スイッチ…おしっこ…出る…」
僕は、腰を激しく動かす。

「…あっくっ…うっ…逝くっ…逝くっ…」
「智美。ここは何処だ?」
「…か…会議室…です…会議室で…ご主人様に…愛してもらってますぅ…」
「そうだね。会議室だね。会議室では、お漏らしはしてはダメだね。智美」
「…はぃ…も…もちろん…ダメ…ですぅ…お漏らしは…ダメ…」
「でも、智美は僕のち○ぽで気持ちよくなりすぎて、お漏らしするんだ。みんなの前で、いっぱいお漏らししてしまうんだよ」
「…し…しません…智美は…会議室…で…お漏らしなんて…しません…」
「絶対?」
「…絶対…しません…みんなの前で…お漏らし…しません…絶対…」
僕は背後から手を回して智美の乳首を摘まむ。

「…あっ…んっ…」
「乳首、気持ちいい?」
「…はぃ…気持ちいぃ…です…」
「みんなの前で、お○んことア○ルに太いのを突っ込まれ乳首摘ままれ僕に愛してもらって嬉しいね。智美」
「…はぃ…みんなの前で…愛してもらって…幸せですぅ…」
「みんなの前でまん汁、いっぱい垂らして辱しめられて、嬉しいね。智美」
「…はぃ…もっと、恥ずかしい事…してください…」
「智美の恥ずかしい格好をみんなに、もっと見てもらいなさい」
「…はぃ…見てください…智美の…恥ずかしい…格好…太いち○ぽ…刺さってる…いやらしい…智美のお○んこと…ア○ル…もっと…見て…」
僕は、乳首を摘まむ指に力を入れる。
「智美は、乳首を摘ままれると、気持ちよくなって、おしっこが出そうになるね」
「…はぃ…気持ちいぃ…おしっこ…出そう…ですぅ…」
僕は、智美の乳首を更に強く摘まむ。
茶色の大きな乳輪の中心で乳首が硬く高く立つ。
「…あっ…ダメ…ですぅ…そんなに摘まんだら…ダメ…ですぅ…」
「どうして、ダメなんだ?」
「…だって…乳首…摘ままれたら…おしっこ…出ちゃう…」
「智美は、会議室では、絶対お漏らししないんだよね」
「…はぃ…お漏らし…しません…会議室では…お漏らし…しません…しちゃ…ダメ…ですぅ…」
「じゃあ、これは、どうだ?」
更に強く摘まむ。