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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-117 実験-48

「…あっふぅ…ダメ…そんなに強く…ダメ…が…まん…できない…」
「みんなの前で、お漏らししちゃダメだね。そんな恥ずかしい事できないね。会議室でみんなの前でお漏らしなんて」
「…できません…そんな…恥ずかしい…事…お漏らしなんて…できません…」
僕は摘まんだ智美の乳首を乱暴に引っ張る。
「…んぐぅ…ダメ…気持ちいぃ…そんな事…したら…我慢できない…我慢できません…」
「智美。智美のおしっこ穴を触りなさい」
「…そんな事したら…もっと…我慢…できなくなる…」
そう言いながら、僕の命令に逆らえない智美は、クリ○リスの下にある尿道口に、指を埋め刺激する。
「…おしっこ穴も…気持ちいぃ…我慢できません…おしっこ…出る…出ちゃう…」
「智美。少しだけ、おしっこ出してごらん。みんなに気付かれないくらい、チョロっと、少しだけお漏らししてごらん。そうしたら、楽になるかもしれないよ」
「…少しだけ…チョロっと…みんなに気付かれない…くらい…」
智美は、ち○ぽとバイブの快感の中で神妙な表情になり、尿道口の力を抜き始めた。

「…ちょっとだけ…チョロっと…ちょっとだけ…ちょっとだけ…お漏らし…ちょっとだけ…」
智美は、繰り返しながら探り探り穴を拡げていく。

「…ちょっとだけ…ちょっと…あっ!…だっ…ダメぇ…」
智美の股間から、シャーっと音を立てて尿が噴き出る。
「智美。失敗したね。おしっこ、いっぱい出てるよ」
「…あぁぁ…失敗しちゃった…おしっこ…出てる…おしっこ…出ちゃったぁ…」
「会議室でお漏らしして、智美は、ダメな娘だね。みんなの前で、いっぱいお漏らしして。みんな見てるよ。お漏らししてる智美を見て、みんな笑ってるよ。聞こえるだろ。みんなの笑い声が」
「…い…いゃぁ…みんな…見ないでぇ…智美のお漏らし…見ないでぇ…」
「もっと、みんなに見てもらおうね。おしっこを噴き出してる智美のおしっこ穴を、みんなによく見えるようにしようね」

僕はバックからち○ぽを挿入したまま、智美の身体を起こし放尿を続ける智美のお○んこが、正面を向くようにする。
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