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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-118 実験-49

「見てるよ。みんな、智美のおしっこ穴。見てるよ。恥ずかしいね。みんなの前でお漏らしして、恥ずかしいね。みんな、智美の事を笑ってるよ」
「…嫌っ…見ないで…智美のおしっこ穴…見ないでぇ…」
智美は、両手で耳を塞いで頭を左右に激しく振る。
智美には、みんなの嘲笑が幻聴となって聴こえている。
頭の中に響く幻聴は耳を塞いでも消えない。

「止まらないね。智美。おしっこ、止まらないね」
「…あぁぁ…止まらない…おしっこ…止まらない…」

「智美は、みんなの前で辱しめられて、身体全部が敏感になってるよ。智美は、みんなの前でお漏らししながら逝きたいね。みんなに辱しめられながら逝ったら、どんなに気持ちいいかな?」

「…あぁぁ…おしっこ…漏らしながら…逝きたい…ご主人様ぁ…智美…辱しめられながら…逝きたい…おしっこ…しながら…逝かせてください…みんなの前で…恥ずかしい格好で…逝かせて…くださぃ…」
「逝かせてか?智美。逝きたいか?」
「…逝きたい…恥ずかしぃ…おしっこ穴…見られながら…逝きたい…みんなに…おしっこ穴…見られながら…逝くっ…」
僕は、ち○ぽで智美のお○んこを突き上げながら、ア○ルに刺さったバイブを操る。

ち○ぽで突かれる度に、智美のお○んこから淫汁と尿が噴き出る。

「…うっ…はっ…はっ…逝くっ…おしっこ…出しながら…智美…逝…逝…逝っちゃう…恥ずかしい…見て…もっと…もっと…智美の…おしっこ穴…もっと…見て…」
「智美。僕も逝くよ」
「きて…ご主人様ぁ…きてください…智美の…お○んこに…出して…精子…ご主人様の…ご主人様のぉ…精子…ください…あぁぁ…おしっこ…止まらない…恥ずかしい…ご主人様ぁ…おしっこ…止めて…ご主人様の…精子で…止めて…一緒に…ご主人様と…一緒に…逝くっ…みんなの前で…おしっこ…漏らしながら…っくぅぅ…見られながら…みんなに…見られながら…恥ずかしい…けど…気持ちいぃ…ご主人様ぁ…一緒に…逝って…出して…智美の…お○んこに…ご主人様ぁ…智美…逝くっ…逝くっ…逝くっ…逝っ…くっ…うぅぅ…」
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