この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-119 実験-50
「うっ!」
智美のお○んこの強烈な締め付けで、僕のち○ぽから大量の精子が智美の中に注ぎ込まれる。
精子の勢いに押され淫汁がブシュっと大きな音を立てて智美のお○んこから噴き出す。
智美の尿道口は逝く瞬間、お○んこと連動してキュっと締まり、一瞬放尿を中断したが、お○んこが弛むのに合わせて再び残った尿をチョロチョロと出し始めた。
「…あぁぁ…気持ちいぃ…ご主人様のぉ…精子ぃ…身体の中に…広がっていくぅ…智美のお○んこの中に…温かい…精子…広がって…いくぅ…」
智美は最高のアクメを味わい脱力して会議机に横たわりながら、精子を味わう。
僕は智美のお○んこからち○ぽ抜き、智美の口許に持っていく。
「ち○ぽに残っている精子を全部吸い出して綺麗にしなさい」
「…はぃ…」
智美は、手を伸ばすと僕のち○ぽを握り、精子が出た穴をチュウチュウと吸い始めた。
智美のお○んこは、ヒクヒクしながら白濁汁混じりの淫汁を滴らせている。
大量に放尿を続けた智美の膀胱は底をついたのか、尿の放出は終わっていた。
「さあ、片付けて帰ろうか」
「…はぃ…」
先端から睾丸まで丹念に舐めていた智美は、ち○ぽから口を離し頷く。
汗と涙と鼻水と涎で智美の顔は乱れまくっていたが、本来の美しさまでは失っていなかった。
フラフラな状態の智美の手を引き会議室を出て事務所に戻ると、デスクの上にできた、七実の淫汁と尿の水溜まりの中で、七実がピクピクと痙攣している。
「…ご主人様ぁ…もぅ…ダメ…ですぅ…もぅ…逝けませんもぅ…赦して…赦してください…もぅ…逝けません…」
七実は、虚ろな眼で訴える。
「何回、逝った?」
「…10回?…20回?…判りません…何回…逝ったか…わからないくらい…逝きました…みんなに…見られながら…みんなの前で…何回も…逝きました…」
「そうか。みんな大満足してるよ。七実の可愛いアクメ顔が見れて。みんな喜んでるよ」
「…あぁぁ…喜んで貰えて…良かった…ですぅ…」
「さあ、片付けて帰ろうか」
「…はぃ…」
「…七実ちゃん…スゴいね…まん汁とおしっこ…書類が…ビチャビチャだよ…」
「…あぁぁ…どうしよう…休み明けに会議で使うのに…こんなじゃ…使えないよぉ…」
困惑の台詞を発しているが、七実の表情はそんなに困った感じではなかった。
「うっ!」
智美のお○んこの強烈な締め付けで、僕のち○ぽから大量の精子が智美の中に注ぎ込まれる。
精子の勢いに押され淫汁がブシュっと大きな音を立てて智美のお○んこから噴き出す。
智美の尿道口は逝く瞬間、お○んこと連動してキュっと締まり、一瞬放尿を中断したが、お○んこが弛むのに合わせて再び残った尿をチョロチョロと出し始めた。
「…あぁぁ…気持ちいぃ…ご主人様のぉ…精子ぃ…身体の中に…広がっていくぅ…智美のお○んこの中に…温かい…精子…広がって…いくぅ…」
智美は最高のアクメを味わい脱力して会議机に横たわりながら、精子を味わう。
僕は智美のお○んこからち○ぽ抜き、智美の口許に持っていく。
「ち○ぽに残っている精子を全部吸い出して綺麗にしなさい」
「…はぃ…」
智美は、手を伸ばすと僕のち○ぽを握り、精子が出た穴をチュウチュウと吸い始めた。
智美のお○んこは、ヒクヒクしながら白濁汁混じりの淫汁を滴らせている。
大量に放尿を続けた智美の膀胱は底をついたのか、尿の放出は終わっていた。
「さあ、片付けて帰ろうか」
「…はぃ…」
先端から睾丸まで丹念に舐めていた智美は、ち○ぽから口を離し頷く。
汗と涙と鼻水と涎で智美の顔は乱れまくっていたが、本来の美しさまでは失っていなかった。
フラフラな状態の智美の手を引き会議室を出て事務所に戻ると、デスクの上にできた、七実の淫汁と尿の水溜まりの中で、七実がピクピクと痙攣している。
「…ご主人様ぁ…もぅ…ダメ…ですぅ…もぅ…逝けませんもぅ…赦して…赦してください…もぅ…逝けません…」
七実は、虚ろな眼で訴える。
「何回、逝った?」
「…10回?…20回?…判りません…何回…逝ったか…わからないくらい…逝きました…みんなに…見られながら…みんなの前で…何回も…逝きました…」
「そうか。みんな大満足してるよ。七実の可愛いアクメ顔が見れて。みんな喜んでるよ」
「…あぁぁ…喜んで貰えて…良かった…ですぅ…」
「さあ、片付けて帰ろうか」
「…はぃ…」
「…七実ちゃん…スゴいね…まん汁とおしっこ…書類が…ビチャビチャだよ…」
「…あぁぁ…どうしよう…休み明けに会議で使うのに…こんなじゃ…使えないよぉ…」
困惑の台詞を発しているが、七実の表情はそんなに困った感じではなかった。

