この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-120 実験-51

「二人とも、凄い格好だね」
僕の前に立っている、智美と七実の格好は酷いものだった。
腰まで捲り上げた制服のタイトスカートは、まん汁と尿を吸い込んで変色しており、ショーツとパンストを膝まで下げられた二人の下半身は丸見えである。
智美のア○ルには、まだバイブが刺さったままだ。

「着替えてから後片付けしよう」
僕は、ア◯ルにバイブを挿したままの智美と七実を女子更衣室に連れて行った。
女子更衣室の隣にある給湯室に智美を連れて行く。

「智美。ア◯ルに挿れてるバイブを抜いて洗いなさい」
「…んっ…くぅ…」
智美は言われた通りにア◯ルからバイブを抜き、食器洗剤でバイブを綺麗に洗った。
「…洗いました…」
「バイブを持って、更衣室に行きなさい」
「…はぃ…」
換気の悪い女子更衣室は、数時間前に撒き散らした、智美と七実の淫汁と尿の香りが充満している。
「いい匂いだ。智美と七実の恥ずかしい匂いが、いっぱいだね」
「…恥ずかしぃ…」
「…あぁぁ…七実の…いやらしい…匂い…」
2人は、顔を赤らめて部屋に入っていく。
会社には、智美と七実以外に、もう1人女子社員がいる。
彼女が更衣室に入った時に、どういう反応をするか?
まさか、智美と七実の淫乱臭だとは気付かないだろう。

女子更衣室で、智美と七実は新しいショーツとパンストに履き替える。

「智美。挿れなさい」
新しい白いレースのショーツに履き替えた智美に、洗ったばかりのバイブを手渡す。
「…は…はぃ…」
実験の再開である。
再び、智美のお◯んこのざらついたスポットにバイブが鈍い快感を与え続ける。
智美のスポットには鈍い快感が刻み込まれ、これから先、死ぬまで智美のお◯んこは、ち◯ぽを挿入したとたんに逝ってしまうほど、敏感になる。
もちろん、暗示により僕のち◯ぽを入れた時だけだ。
かっちゃんのち◯ぽも含めて僕以外のち◯ぽに対しては、深層心理に刻み込んだ嫌悪感が邪魔をして逝く事は無い。
智美が最高のオーガズムを感じ身体も心も絶頂を感じられるのは、僕のち◯ぽだけである。

2人は、会社に来た時の服装に着替えた。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ