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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-121 実験-52

「ぞうきんを持って、七実は事務所、智美は会議室を綺麗にしてきなさい。七実は事務所でみんなの前で何をしたのか。智美は会議室でみんなの前で何をしたのか、思い出しながら、綺麗にしなさい」
「…はぃ…」
「…はぃ…」

2人は、ぞうきんで自分の出した淫汁と尿を拭き取っている。

七実がフレアスカートに包まれた可愛い尻を突き出して、デスクの上を拭いている。
左右に動く七実の尻を見ていると、僕のち◯ぽが充血してきた。


「七実。これを見なさい」
「…はい…」
「これは、何?」
「…サイン…ペン…です…」
「そう。極太のサインペンだね。これで、七実は何回も逝ったね。みんなに見られながら、何度も何度も逝ったね」
「…極太…サインペン…逝きました…みんなの前で…何度も…何度も…気持ちよく…なりました…」
「七実は、このペンを見ると、その時の事を思い出すよ。頭も身体も、その時の素晴らしいアクメを思い出して、また味わいたくなるよ」
「…サインペン…アクメ…味わいたい…」
「そう。そして僕のち◯ぽが欲しくなる。サインペンより気持ちのいい僕のち◯ぽが欲しくなる。何時でも、何処でも、仕事中でも、サインペンを見ると七実のお◯んこから、まん汁が噴き出して、僕のち◯ぽが欲しくて欲しくて堪らなくなる」
「…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…サインペンより…気持いぃ…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…」
「よく見て。七実。サインペンを見なさい」
七実は寄り目になりながら、サインペンを凝視する。
「…サインペン…気持いぃ…アクメ…」
七実の半開きの口から、涎が垂れ始めた。
「…気持いぃ…サインペン…サインペンより気持いぃ…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…欲しい…欲しい…七実の…お◯んこに…挿れて欲しい…」
「七実のお◯んこはどうなってる?」
「…濡れてます…まん汁で…濡れてます…挿れてください…ご主人様の…ち◯ぽ…」
「お尻を突き出して、スカートを捲りなさい」
「…はぃ…」
七実は言われた通りに尻を突き出しスカートを捲る。
白と青のボーダー柄の子供っぽいショーツだ。
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