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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-122 実験-53

「こんな子供みたいなショーツを履いているくせに、ここはビチャビチャに濡れてるね」
僕は、股間に手を入れショーツ越しに七実のクリ◯リスを撫でる。
「いけない娘だ。こんないやらしいお◯んこして。まん汁をこんなに出して、恥ずかしくないのか」
「…ご…ごめんなさい…恥ずかしいです…七実…恥ずかしい…ごめんなさい…」
「まん汁を止めなさい。いやらしいお◯んこから溢れ出る、まん汁を止めなさい」
僕が、七実の股間を撫でながら命令する。
「…あぁぁぁ…止まりません…まん汁…止まりません…ご主人様が…触るから…七実の気持ちいいところ…触るから…止まりません…」
「七実の気持ちのいいところって、何処だ?」
「…クリ◯リス…七実の…気持ちのいいところ…クリ◯リス…」
「気持ちいいか?七実は、クリ◯リスで逝きたいか?それともち◯ぽで逝きたいか?」
「…ち◯ぽ…ち◯ぽで逝きたい…ご主人様の…ち◯ぽで逝きたいです…」
「ショーツを下ろしなさい」
「…はぃ…」
涎を垂らしている、七実の大陰唇にち◯ぽを突っ込む。
「…あっく…はぅ…ふっ…気持いぃ…サインペンより…気持いぃ…ご主人様の…ち◯ぽ…いぃ…」
「久しぶりのち◯ぽだね」
「…はぃ…今日は…智美さんにばかり…ち◯ぽ…あげて…七実…今日…初めて…ご主人様のち◯ぽ…今日…初めてです…」
僕は、七実のお◯んこをち◯ぽで突きながら、クリ◯リスを弄る。
「…気持ちぃぃ…逝く…七実…もぅ…逝っちゃう…いいですか?…逝っても…いいですか…」
「ああ。いいよ。思いっきり逝きなさい」
「…はい…うっ…っう…逝くっ…逝くっ…七実…逝く…逝っくっ…」
七実が逝くのと同時に、僕も射精した。

「さあ。掃除を続けなさい」
七実の口に突っ込んで綺麗にさせていたち◯ぽを抜いて七実に命令する。
「…はい…」
七実はデスクの拭き掃除を再開する。

「…終わりました…」
智美と七実が掃除を終えて僕のところにやってきた。

デスクや会議室はきれいになっていた。
後は、匂いだ。
智美と七実の淫汁と尿の匂いに僕の精子の匂いも加わり、何とも言えない空気が漂っている。
僕は、机から消臭スプレーを出し撒いたが、明後日までに臭いは消えているだろうか。
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