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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-123 実験-54

「さあ、帰ろうか」
「…はい…」
「…はい…」
「あっ!その前に」
部屋を出て行こうとする2人を呼び止め暗示を刻み込む。

「智美と七実は、みんなの前で恥ずかしい事をいっぱいしたね。憶えているかい?」
「…はぃ…」
「…はぃ…」
智美と七実は頬を赤らめ頷いた。
2人は僕の暗示で社員の前で辱められたと思っている。
社員のみんなの前で、オナニーをし、犯され、お漏らしをしたことは、智美と七実の中では真実となっている。
「明後日から、仕事だね」
「…はい…」
「…はい…」
「みんな、顔には出さないけど、2人の恥ずかしい行為を、しっかりと憶えているからね」
「…」
「…」
「仕事中は、普通に接してくるけど、みんな頭の中では、智美と七実のお◯んこから噴き出すまん汁や、おしっこの事を思い出して、眼で2人の事を犯しているよ。仕事中もみんな智美と七実の事を頭の中で犯してるんだよ」
「…」
「…」
「どう?そう考えると、お◯んこが濡れてくるね。みんなに仕事中に凌辱されているんだ。これからずっと、会社でみんなに会う度に、頭の中で犯されるんだ。興奮するね。みんなに犯されていると思うと、興奮して乳首が立って、お◯んこが濡れてくるね」
「…はぃ…みんなに…犯されて…興奮します…」
「…お◯んこが…濡れてきます…」
「2人は僕のものだね。僕に愛して欲しいんだね。みんなに犯されていると、お◯んこが、どんどん、どんどん濡れてくるよ。どんどん濡れてきて僕に愛されたい気持ちが大きく大きく膨らんできて、智美も七実も僕のち◯ぽが欲しくなるよ。仕事中でも構わずに僕のち◯ぽが欲しくなって、僕におねだりしてくるんだ。いいね。2人は、仕事中もみんなに犯されている事を感じるよ。常に2人のお◯んこは濡れて、僕のち◯ぽを欲しがっているよ」
「…欲しい…ご主人様の…ち◯ぽ…欲しい…」
「…七実も…欲しい…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…」
「今、僕が言った事は、智美と七実の心の奥深くに刻み込まれて、何時でも、どんな時でも、思い出して身体は僕の言った通りに反応するよ。いいね」
「…はい…」
「…はい…」
「それじゃあ、帰ろうか」

僕は、2人を催眠状態から醒めさせ地下の駐車場に停めてある車に向かった。

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