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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-124 実験-55

「…顔に…ください…智美の顔に…ご主人様の…精液…かけてください…」
七実の運転で走り出した、かっちゃんの車の中で智美がおねだりしてきた。

「舐めなさい」
智美は僕のズボンを脱がすとブリーフの上からち○ぽを擦る。
「…もぅ…硬くなってる…さっき七実ちゃんに…出したばかりなのに…」
数回愛しそうにち○ぽを擦ると、智美はブリーフを脱がして、ち○ぽを露にする。
「…汁…出てます…ち○ぽの先から…ご主人様の…美味しい汁が…出てます…」
細くしなやかな智美の指が僕のち○ぽの先端を這う。
「…どんどん…出てくる…智美に…舐めて欲しいのかな…ち○ぽ…硬くなって…太くなって…智美に…舐めて欲しいの?…」
智美は、すぐにでも舐めたいくせに、あえて自分を焦らす。

智美は亀頭を指で押し潰し、ち○ぽの穴を拡げる。
「…ふふふ…お口が開いた…」
淫靡な笑みを浮かべた智美は、唇の間から涎を滴ながら赤く長い舌を伸ばし、開いたち○ぽの穴に挿入する。

「うっ!」
智美の攻めに僕は声を上げてしまった。
「…気持ちいいですか?…ご主人様ぁ…智美の…フェラ…気持ちいいですか?…出そうですか?…美味しい精子…出そうですか?…」

僕の性奴隷になった、この2日間での智美の成長には目を見張るものがある。
性奴隷になるまでは、清楚で知的でエッチな事を拒絶し僕の事を虫けらを見るように軽蔑していたが、僕の調教を受けエロスを解放させたとたん、快楽を貪欲に貪るようになった。

2日間の調教で、ここまで変貌するのは珍しい。
多分、生まれついて資質が備わっていたのだろう。
そして、かっちゃんを含めた今までの男は智美の望んでいるものを与える事ができなかった。
本来、淫乱で性欲の塊である智美は倫理観から自分を押さえつけ智美の中に巣くう性獣を殺し続けて生きてきた。
殺しても殺しても、すぐに復活する智美の中の性獣。
智美の性に対する拒絶は、性獣を飼っている事を悟られないようにする自己防衛だったのだ。
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