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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-125 実験-56

心の中の性獣に怯えながら生活していた智美の前に、性獣を解放してくれる僕が現れた。
最初は戸惑い拒絶した。
だが、僕に術を施され僕を受け入れると、今まで経験したことのない解放感を感じた。
それまで自己否定してきた、智美の中の性獣が解き放たれる。
僕は智美の中の獣を手懐け従わせる。
智美は虐められ辱しめられながらも本当の自分を曝け出してくれる僕の命令に従う。
智美の欲望を満足させることができるのは僕だけだ。

「…ご主人様は…私の全て…」
智美は僕に犯されながら、そう言った。 智美は本当の自分を受け入れてくれる存在として愛情以上の感情を僕に抱いている。
もう、智美は僕から離れる事はできない。
僕は、かっちゃんと結婚するように智美に命令する。
無心で僕のち○ぽを頬張る智美を見下ろしながら、人妻になった智美を凌辱しているシーンを想像していると、不意に射精の衝動が襲ってきた。

智美の口から強引にち○ぽを抜くと、智美の眉間目掛けて濃い白濁汁を放出した。

「…あぁぁ…温かい…ご主人様の…精子…気持ちいぃ…」
智美は鼻筋を伝って流れ落ちてくる精液を舌で受け取り口の中に導き入れる。

何も言わなくても、智美は僕のち◯ぽに残っている精液を一滴残らず吸い出そうと、チュウチュウ音を立てながらち◯ぽを吸う。

可愛い智美。
可愛い僕の性奴隷。

僕は智美を抱き寄せ舌を絡ませてキスをする。

「…あぁぁ…ご主人様ぁ…愛してますぅ…」
僕と智美が濃厚なキスをしていると、智美のスマホが鳴った。

スマホを見た智美の顔が哀しげな表情になる。

「どうした?」
「…かっちゃんから…メールです…仕事が早く終わりそうだから…明日の夕方には…家に…着くって…」

智美の家の近所にある1日仕上げのクリーニング店に、智美と七実の淫汁と尿をたっぷり吸った制服を出した。
甘酸っぱい異臭を放つ制服を店員は顔をしかめて受け取った。

ついでに僕はクリーニング店に併設しているドラッグストアで大量の芳香剤と消臭スプレーを購入し智美に渡す。

智美の部屋も智美が排泄した大便と尿と2人の淫臭、それに僕の精液の匂いが充満している。

出張から帰ってきた、かっちゃんに智美の2日間の行為がばれないようにしなければならない。

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