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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-126 実験-57

「性奴隷の悦びは誰にも内緒にしておくんだよ。僕たち3人の秘密だ」
「…はぃ…」
智美にも、よく言って聞かす。

「智美。気持ちの良くなる薬を飲みなさい」
「…はぃ…」
僕と七実は、智美に強力な媚薬を飲ませ朝まで智美を虐め辱しめ続けた。

「智美。薬を飲むと感度が良くなるだろ」
僕は智美に何度も薬を飲ます。

「…はぃ…薬…ください…もっと…薬…ください…」
「飲みなさい」
智美は口から溢れさせながら、ゴクゴクと薬を飲む。

「…あぁぁ…薬…ください…もっと…気持ちよく…してください…」
「こっちの口にもあげようね。智美。お○んこを拡げなさい」
智美は、股を大きく開き、両手でお○んこを拡げる。

「…智美の…お○んこに…薬…ください…お○んこにも…薬…ください…」
麻薬の中毒患者の様に、智美は薬を欲しがる。
僕は浣腸用の太い注射器に薬を吸い込み、淫汁を垂れ流している智美のお○んこの奥深くに挿入する。
「…あぁぁ…薬…入ってくる…薬…いぃ…」
ゆっくりとシリンダを押して注射器から薬を智美のお○んこに注入する。
智美の身体の中に注ぎ込まれた薬は、お○んこの粘膜から吸収され、智美の身体中に浸透していく。

「…んんん…薬…が…染み込んで…きます…智美の…身体に…薬が…」
智美は虚ろな目で涎を滴ながら薬に支配されていく。

「智美は薬は初めてだったんだね」
「…はぃ…初めて…ですぅ…」
「智美は、薬漬けになったんだよ。智美はもう薬と僕のち○ぽ無しでは生きていけない身体になってしまったんだ」
「…あぁぁ…薬…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ…薬…やりながら…ご主人様のち○ぽ…ください…ください…」
智美を中毒にした薬とは、ネットで購入した紛い物の媚薬である。

だが、僕の暗示で、薬は智美の中では快楽に導く違法薬物になっている。

社会的モラルの高い真面目な智美は、法を犯した罪悪感と背徳感で異常に高揚し、自分で自分を中毒患者にしてしまった。

玄関で、リビングで、寝室で、キッチンで、洗面所で、トイレで、バスルームで、ウォークインクローゼットの中で、ベランダで、ノーブラ、ノーパンにキャミソールだけを着させて赤い太縄で縛り上げた智美を犯した。

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