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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-127 実験-58

「…あぁぁ…ください…もっと…もっと…ください…ご主人様の…ち○ぽ…精子を全部…智美のお○んこに…出して…ください…」

僕が射精から復活する迄の間は、ぺニスバンドを装着した七実がバックから智美を犯す。

「…七実ちゃんの…ち○ぽぉ…最高…気持ちいぃ…逝かせて…七実ちゃん…逝かせて…」
「…智美さん…おしっこ…漏らして…七実のち○ぽで気持ちよくなりながら…ここで…お漏らしして…」
「…いいょ…七実ちゃんの…ち○ぽ…気持ちいぃからぁ…おしっこ…出ちゃう…おしっこ…しながら…逝かせて…七実ちゃん…お漏らしするから…智美を…逝かせて…」
七実は、腰を激しく動かし淫汁を噴き出す智美のお○んこを突き刺す。

「…出る…出る…おしっこ…出ちゃう…七実ちゃん…おしっこ…出ちゃうよぉ…」
「…いっぱい出して…リビングのカーペットの上に…いっぱい…智美さんのおしっこ…出して…」
「…はぃ…出します…おしっこ…出します…見てください…七実ちゃん…見て…智美さんのお漏らし…恥ずかしい…お漏らし…」

智美のお○んこから大量の尿が音を立てて吹き出した。

「…あぁぁ…出た…おしっこ…出ちゃった…恥ずかしぃ…智美…また…お漏らし…してるぅ…七実ちゃんの…ち○ぽで…犯してもらいながら…おしっこ…出して…るぅ…気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…お漏らし…気持ちいぃよぉ…」
「…こっちは…どう?…」

七実は指で智美のア○ルの周りを撫でる。

「…あぁぁ…そこは…ア○ル…そこ…ア○ル…気持ちいぃ…智美の…ア○ル…」
「…ふふふ…智美さんのア○ル…綺麗…ヒクヒクしてるよ…智美さん…ここからは…何が出るの?…」
七実は口から濃い唾液を智美のア○ルに滴し滑りを良くすると、指をア○ルに挿れていく。
「…あっ…くぅぅ…ア○ル…んっくぅ…ア○ルから…うんち…うんちが…出る…智美のア○ルからは…臭い…うんちが…いっぱい…出ます…」
「…智美さんのア○ル…綺麗なア○ルから…うんちが出るの?…いっぱい…臭いの?…智美さんのうんち…臭いの?…」
「…臭いの…智美のうんち…臭いの…」

七実は挿入した2本の指で智美の肛門を拡げる。
昨日からのア○ル開発で、智美の肛門は柔らかくなり、簡単に大きく開く。

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