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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-128 実験-59

「…この奥に…うんちがいっぱい溜まってるのね…綺麗な…智美さんの…臭いうんち…いっぱい…溜まってるのね…」
七実は両手で思いっきり智美の肛門を拡げる。
「…あぁぁ…七実ちゃん…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…見ないで…智美のア○ルの中…見ないで…」

智美は力を入れて肛門を閉じようとする。

「…ダメよ…智美さんは…恥ずかしい事をされると興奮する…ご主人様の…性奴隷なんだから…ホントは…嬉しいんでしょ…七実に…恥ずかしいことされて…興奮してるんでしょ…もっと…もっと…して欲しいんでしょ…」
「…あぁぁ…そんなこと…ない…そんなこと…ないょ…恥ずかしいよぉ…智美…恥ずかしいよぉ…」
「…ホントは悦んでるくせに…智美さんの…クリ○リス…大きくなってるよ…見なくても判るよ…見なくても…いやらしいクリ○リス…智美さんの…いやらしいクリ○リス…真っ赤に充血して…大きく膨らんでるよ…嬉しいんでしょ…恥ずかしい事されて…嬉しいんでしょ…クリ○リス…膨らませて…悦んでるんでしょ…身体をこっちに向けて…大きくなったクリ○リス…見せて…」
「…いゃっ…見ないで…智美の…大きいクリ○リス…見ないで…」
言葉とは裏腹に突っ込まれたぺニスバンドを軸に智美は身体を回転させ、お○んこを七実の前に晒した。

「…拡げて…智美さん…両手でお○んこ…拡げて…思いっきり拡げて…大きいクリ○リス…見せて…」
「…嫌っ…見ないでぇ…智美のクリ◯リス…見ちゃ嫌ぁ…」
智美の指が、淫汁でふやけて膨らんだ大陰唇を拡げる。
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