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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-129 実験-60


「…ふふふ…智美さん…口では嫌がってても…お◯んこ拡げてるよ…」
「…こ…これは…身体が…身体が勝手に…指が勝手に…お◯んこ…拡げてるの…見ないで…七実ちゃん…やめて…」
「…もっと拡げて…智美さんのいやらしいヒダヒダを…もっと拡げて…膨らんだクリ◯リス…七実に見せて…見て欲しいんでしょ…クリ◯リス…」
「…あぁぁぁ…指が勝手に…拡げるぅ…お◯んこ…勝手に…拡げるぅ…」
「…見て欲しいんでしょ…智美さん…恥ずかしいクリ◯リス…見て欲しいんでしょ…」
「…あぁぁぁ…いやぁ…見ないで…見ないでぇ…」
「…自分に素直になって…智美さん…見て欲しいんでしょ…七実に辱められて…嬉しいんでしょ…言って…智美さん…クリ◯リス…見てって言って…」
「…素直…智美…見て欲しい?…恥ずかしいクリ◯リス…七実ちゃんに…見られたい?…見られてる…智美のクリ◯リス…七実ちゃんに…見られてる…もっと…見て欲しい?…智美…見て欲しい?…」
「…そうよ…智美さんは…七実に恥ずかしいところ見て欲しいのよ…辱められたいのよ…辱められて悦びを感じるのよ…智美さんは辱められて…最高のアクメを味わいたいのよ…」
「…最高の…アクメ…欲しい…最高のアクメ…ください…」
「…見てくださいって言って…智美さん…七実に…見てくださいって…お願いして…」
「…見て…七実ちゃん…智美の…いやらしい…クリ◯リス…膨らんで…大きくなった…クリ◯リス…見て…見てる?…智美の恥ずかしいところ…七実ちゃん…見てる?…」
「…よく見えないよ…智美さん…もっとお◯んこ拡げて…見せて…」
「…あぁぁ…見える?…これで…よく見える?…智美のクリ◯リス…見える?…」
「…見えるよ…智美さんのクリ◯リス…もっと大きくなるよね…智美さん…自分で触って…もっと大きくして…いやらしい智美さんのクリ◯リス…自分で触って…もっと大きくして…」
「…大きく…もっと大きく…クリ◯リス…触って…もっと大きく…」
智美は、片方の手でお◯んこを大きく拡げ、もう片方の手で膨らんだクリ◯リスを弄り始めた。

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