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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-130 実験-61

「…ん…ん…気持ちいぃ…クリ◯リス…気持いぃ…逝きそう…逝く…」
「…ダメよ…智美さん…逝っちゃダメ…もっとクリ◯リス大きくしてからよ…逝くのはクリ◯リス大きくしてからよ…」
「…んっく…っくぅ…ダメ…七実ちゃん…逝きそう…我慢できない…我慢…できないよぉ…」
智美のお◯んこに挿入されている七実のペニスバンドを伝って、智美の淫汁が垂れてきた。
「…ダメ…逝く…逝く…クリ◯リスで…逝っちゃぅ…大きいクリ◯リスで…逝く…逝くぅぅぅ…」
智美は、腰をくねらせながら逝き七実の身体の上に覆い被さるように倒れ込んだ。

「…あ〜あ…智美さん…逝っちゃダメって言ったのに…逝っちゃったね…」
七実は倒れ込んできた智美の頭を優しく撫でている。
「…ごめんなさい…七実ちゃん…我慢…我慢できなかった…」
「…お仕置きよ…智美さん…」
「…えっ?…」
「…見せて…智美さんの…うんち…出すところを見せて…」
「…えっ?…でも…」
「…恥ずかしい?…七実に…うんちするところ見られるの…恥ずかしい?…」
「…恥ずかしい…」
「…昨日も見てるし…智美さんのうんちするところ…昨日も見られてるから大丈夫でしょ?…」
「…でも…出したら…うんち…七実ちゃんに…かかっちゃうよ…」
「…いいの…智美さんのうんち…かかってもいいの…大好きな智美さんのうんち…七実に…かけて…」
七実は、ぺニスバンドで智美のお○んこを激しく突く。
「…智美さん…うんちしながら…逝きたいんでしょ…ふふふ…智美さんのア○ル…ヒクヒクしてるよ…うんち…出そう?…」
「…んっ…んっ…七実ちゃんが…ア○ル…弄るから…智美のア○ル…弄るから…出そう…うんち…出そう…いいの?…七実ちゃんに…かけていいの?…」

七実は智美の身体をお越しバックから背面騎乗位に体位を変えた。
「…いいよ…かけて…智美さんのうんち…七実のお腹の上に…出して…うんち…出しながら…逝って…智美さん…ここから…臭いうんち…いっぱい出しながら…逝って…」
七実は、智美の肛門を刺激する。
智美の肛門は、呼吸するように、出たり引っ込んだりしている。

「…んんん…出そう…うんち…出そうよ…七実ちゃん…うんち…出る…」
智美の肛門が突き出たまま動きを止め、ゆっくりと口を開く。
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