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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-131 実験-62


「…出てきた…智美さん…うんち…出てきたよ…」
丸く大きく開いた智美の肛門から黒褐色の固めの棒が、仰向けになった七実の下腹部に、便汁と共にニュルっと押し出された。

「…あぁぁ…出た?…七実ちゃん…智美のうんち…出た?…」
「…出たよ…太くて固い…智美さんのうんち…七実のお腹の上に…いい臭い…もっと出る?…智美さん…もっと…臭いうんち出る?…」
「…七実ちゃんの…お腹の上に…出た?…ごめんなさい…七実ちゃん…うんち…臭い…臭いうんち…ごめんなさい…恥ずかしい…」
「…もっと…うんち…もっと…出して…智美さんの…綺麗なア○ルから…もっと…臭いうんち…出して…七実を…智美さんのうんちで汚して…臭いうんちで汚して…」
「…あぁぁ…恥ずかしいよぉ…もぅ…出ないよ…七実ちゃん…うんち…出ないよぉ…」
「…まだ出るよ…智美さん…もっと…出して…もっと…ちょうだい…智美さんの…臭いうんち…こうしたら…出るかな?…」
七実は指を涎で濡らし、太い大便を吐き出した智美の肛門に挿入し膣壁の裏側を擦る。

「…こうしたら…うんち…したくなるでしょ…智美さん…気持ちいぃ?…七実のち○ぽと指…気持ちいぃ?…」
「…気持ちいぃよぉ…七実ちゃん…気持ちいぃ…指…もっと…指…もっと…動かして…指…ア○ル…もっと…して…智美…逝きそぅ…」
「…気持ちいぃ?…智美さん…気持ちよくなって…うんち…出して…智美さんのお腹の中にある…臭いうんち…全部…七実のお腹の上に…出して…うんちしながら…逝って…智美さん…」
「…ダメょ…七実ちゃん…うんち…出ないよ…もぅ…出ないよぉ…」
「…まだ出るよ…ほら…七実の指に…智美さんのうんち…付いちゃった…」
智美の肛門から抜いた七実の指先には、茶色い智美の便が付いている。
七実は、智美の鼻先に指を持っていき、智美に見せつける。

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