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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-132 実験-63

「…ほら…こんなに…まだ…智美さんのお腹の中に…うんち…いっぱい残ってるよ…」
「…嫌っ…臭い…恥ずかしい…早く…七実ちゃん…早く手を洗って…うんち…恥ずかしいから…智美のうんち…洗ってきて…」
「…ダメよ…智美さん…臭いね…智美さんのうんち…臭いね…よく見て…智美さん…智美さんの…臭いうんち…よく…見て…」
「…あぁぁ…臭い…智美のうんち…臭い…」
「…見てると…どんどん…どんどん…恥ずかしくなってくるね…智美さん…臭いうんち…見てると…恥ずかしくなってくるね…」

七実は、僕の真似をして智美に暗示をかけようとする。

「…はぃ…恥ずかしい…七実ちゃん…智美…うんち…恥ずかしい…」
「…七実の指…智美さんの…臭いうんちで汚れちゃった…智美さんの臭いうんちで…汚れちゃった…智美さん…七実の指…汚したんだから…ごめんなさいして…七実に…ごめんなさいして…」
「…あぁぁ…七実ちゃん…ごめんなさい…指…うんちで汚しちゃって…ごめんなさい…」
「…智美さん…ホントに悪いと思ってるの?…もっと…ちゃんと謝って!…」
「…ごめんなさい…七実ちゃん…ごめんなさい…」
「…七実の指…舐めて…謝りながら…七実の指…智美さんの…臭いうんちが付いた…臭いうんちが付いた…七実の指…舐めて綺麗にして…」
「…はぃ…七実ちゃんの指に付いた…智美のうんち…舐めて綺麗にします…」
「…七実に謝りながらね…智美さん…七実に謝りながら…うんち…綺麗に舐めて…」

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