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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-133 実験-64

「…ごめんなさい…七実ちゃん…指…汚しちゃって…ごめんなさい…」
「…そうよ…綺麗に舐めてね…」
「…ごめんなさい…七実ちゃん…ごめんなさい…」
智美は七実の大便で汚れた指を、ち◯ぽを舐めるように丹念に根元から先、爪の間まで舌で綺麗にする。

七実は、スカトロマニアだったのか?
スカトロマニアには3パターンあると何かの本に書いてあった。
①崇拝型
②支配型
③先天型

七実が心底、智美に憧れ智美のようになりたいと思っているのであれば、例えそれが憧れの智美の排泄物でも欲しがる①の崇拝型なのであろうが、七実は女性として完璧に近い智美に対して、憎悪に近い嫉妬心を持っている。
その事を考えると、②の支配型なのだろう。
②は一つの命令を相手がクリアすると、ハードルをあげて命令する。
人前で排便するという恥ずかしい命令を与えて智美が困っている顔を見て満足し、それを智美がクリアすると、次に自分の大便を食べさせる。
しかし、一説には①も②も本当のスカトロマニアではないらしい。
①は奴隷願望から、②は相手を服従させたい欲望からくるスカトロ行為であるので、自分の願望を満足させるのであれば別にスカトロ行為でなくても良いのだそうだ。
本当のスカトロマニアは③の先天型だそうだ。
余談ではあるが、③の先天型は、几帳面で清潔好きな甘えん坊が多いらしい。

昨日、智美には家に一人でいる時はリビングで排便するように調教し、智美はそれを受け入れ言いつけを守るだろう。
リビングでの排便を動画に撮り、メールで送るようにも躾けている。
僕的には、智美の排便行為への興味はかなり薄れてきている。

「七実。うんちはもう良いから、身体を綺麗に洗ってきなさい。智美は腸内洗浄を忘れないようにね」
「…は〜い…智美さん…行こっ…」
「…えぇ…」
七実は智美をもっと虐めたかったのだろうが、不服そうに返事をすると智美のお◯んこに挿入していたペニスバンドのバイブを抜き、お腹の上に乗っかっていた智美の大便を両手で掬うように持つと、智美と一緒にトイレへと向かった。
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