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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-134 実験-65

僕たち3人は逝き疲れて、いつの間にか眠っていた。

僕は乳首と下腹部に刺激を感じて眼を覚ました。
刺激の先を見てみると、智美が僕の乳首を弄りながら、ち○ぽをしゃぶっている。
「智美」
「…あっ!…おはよう…」
突然、声をかけられて、智美はビクッとしたが、すぐに優しい笑顔になる。
「欲しいのか?僕のち○ぽ」
「…はぃ…かっちゃんが帰ってきたら…ご主人様のち○ぽ…あんまり挿れてもらえなくなるから…もっと…もっと…欲しい…ご主人様に…ち○ぽで…犯して欲しい…」

今日の夕方には、かっちゃんが出張から帰ってくる。

安全策を取るには昼には智美の家から撤収
しなければならない。
何か忘れている事はないか?

木曜日の夜から2日、智美のエロスを解放して性奴隷に仕立てあげた。
智美は心も身体も僕から与えられるアクメに支配されている。

僕と一緒にいない時も、普通に生活している時も、仕事中も、僕の性奴隷であることを片時も忘れさせないためには、何をすればいいか?

「…あぁぁ…美味しぃ…ご主人様のち○ぽ…美味しぃ…ご主人様の汁…いい匂い…汁…いぃ匂い…」
智美は残された時間を目一杯使って快楽を獲ようとする。

「匂い…。智美、ハンカチを持ってきなさい」
「…?…は…はぃ…」
智美は、ち○ぽをしゃぶるのを中断し何枚かハンカチを持ってきた。

僕はハンカチを受け取ると、智美を四つん這いにし、乱暴にバックから犯した。

「…んっ…はぁ…はぁ…逝くっ…逝くっ…智美…逝きます…ご主人様…ご主人様…智美…逝きますぅ…」
僕のち○ぽで、すぐに逝くように調教された智美は淫汁を噴き出しながら絶頂をむかえる。
僕も智美の中に射精し、智美にち○ぽをしゃぶらせて綺麗にさせる。

智美のお○んこからは、僕の白濁汁と智美の淫汁が混ざって逆流してきた。

「智美。お○んこをハンカチで拭きなさい」
「…はぃ…」
拭いても拭いても溢れ出る、僕と智美の精液を智美はハンカチを変えながら拭い取る。
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