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第3章 智美と七実

智美-136 実験-67


「…ご主人様は…智美の全てです…智美は…ご主人様のお陰で…生まれ変わりました…ご主人様が…智美の…全て…」
「智美。ハンカチを嗅ぎなさい。いい香りがするね」
「…はぃ…ご主人様の…精子の香り…智美の中に…いっぱい出していただいた…ご主人様の精子の香り…」

「智美は、いつもハンカチに付いた僕の精子の匂いを嗅ぐんだ。どんな時でも、この香りを嗅いだら、僕の性奴隷であることの悦びを感じるよ。初めて僕に犯され、精子を智美のお○んこの中に、いっぱい注ぎ込まれた時の悦び、感動、快感が鮮明に甦って、僕に愛してもらいたくなるよ。僕のち○ぽが欲しくなるよ」
「…はぃ…この香りは…智美の…幸せ…ご主人様の…愛の香り…」

「僕は智美の傍にいるよ。僕に逢えない時は、この香りを嗅ぎなさい。このハンカチは僕の分身。この香りを嗅ぎながら、オナニーをしなさい。智美は僕の愛を感じながら、最高のアクメを獲られるよ」
「…愛…ご主人様の…愛…ご主人様に…智美は…ご主人様に…愛されたい…もっと…もっと…ご主人様に尽くして…ご主人様に…愛されたい…」
智美はハンカチを鼻に押し当て、狂ったように匂いを嗅ぎながら、クリ○リスを弄り始めた。

「…ご主人様…もっと…愛されたい…ご主人様の傍に…いたい…ご主人様の傍で…愛されたい…ご主人様のち○ぽ…犯して欲しい…智美を…もっと…辱しめて…ご主人様のち○ぽで…犯されたい…もっと…」
智美は親指で、充血して赤く大きく膨らんだクリ○リスを刺激しながら、3本の指をお○んこに深く挿入し、中で激しく動かしている。

「…ご主人様…智美を…もっと…愛して…もっと…智美の事…辱しめて…ご主人様の…玩具です…智美は…ご主人様の玩具です…もっと…してください…智美に…恥ずかしい…命令を…もっと…もっと…してください…」
智美の指は、智美のお○んこに中の、ざらついた気持ちのいいスポットを掻き回しているのだろう。
智美の大陰唇は、指の動きに合わせて、グチョグチョと音を立て、淫汁を滴ながら、いやらしい形に変形する。