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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-137 実験-68

「僕は、いつも智美の傍にいるよ。いつも智美の事を見てるよ。智美。愛してるよ」
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…嬉しい…智美…嬉しい…ご主人様の匂いを嗅ぎながら…毎日…良い娘でいます…ご主人様の性奴隷として…毎日…ご主人様の事を感じながら…過ごします…」
智美は涙を流しながら僕に忠誠を誓う。
「逝きなさい。智美。見ていてあげるから。逝きなさい」
「…はぃ…ご主人様ぁ…んっ…んっ…ふぅ…ふぅ…」
智美は僕にお○んこがよく見えるように大きく開脚し、お○んこに突っ込んだ指を激しく出し入れする。

「…逝くっ…逝くっ…智美…逝くっ…うっ…」
智美は宙を見ながら恍惚の笑みを浮かべ身体を硬直させて登り詰めた。

僕と智美と七実は、一緒にシャワーを浴びお互いの身体を洗いあった。

智美は手を泡だらけにして、七実のお○んこと僕のち○ぽを名残惜しそうに丹念に洗う。

シャワーを終え、僕と七実が帰り支度をしていると、智美が僕に抱きついてきた。

「…これからも…愛していただけますか…ご主人様のち○ぽで…智美を愛していただけますか…何でもします…ご主人様の言う通りに…何でもします…だから…愛して…智美の事を…これからも…愛してください…」
智美は激しく僕の唇を吸いながら懇願する。

「当たり前じゃないか。智美は僕の可愛い性奴隷だよ。死ぬまで智美の事を性奴隷として辱しめて愛してあげるよ」
「…あぁぁ…嬉しい…ご主人様ぁ…智美…嬉しいです…」

「明日から会社だね。智美は昨日、みんなの前で逝きまくったね。覚えてる?オナニーで何度も逝って、僕のち○ぽで何度も逝って、悦んでいたね。みんな黙ってるけど、智美が僕に犯されて悦んでる事を知っているからね。みんな頭の中で智美の事を犯しているよ。仕事中も智美のお○んこを思い出して、みんなち○ぽを大きくしているよ。恥ずかしいね。智美。恥ずかしいね」
昨日、智美に暗示をかけた時に味あわせた恥ずかしい幻体験を甦らせる。
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