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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-138 実験-69

「…覚えてます…会議室で…ご主人様から辱しめを受けて…みんなの前で逝きました…恥ずかしぃ…」
「智美のお○んこが、まん汁噴き出してるところや、智美がお漏らししているところも、みんなに見られたね」

「…はぃ…まん汁…いっぱい…出しました…おしっこも…お漏らししました…みんなに見られながら…ご主人様のち○ぽ…しゃぶるのも…ア○ルにバイブ挿れて…犯されて…逝くところも…みんなに…見られました…どうしよう…智美…恥ずかしくて…会社に行けません…ご主人様ぁ…」

「智美は僕の性奴隷で僕のち○ぽでしか満足できないのに、みんな、智美が誰とでもセックスする淫乱女だと勘違いしているね」
「…はぃ…智美はご主人様の性奴隷です…ご主人様のち○ぽじゃなきゃ…アクメをいただけません…」
「そうだね。智美は僕の可愛い性奴隷だよ。でも、みんな、仕事中も智美の事を見ながら、頭の中で智美の事を犯しているよ。智美にち○ぽをしゃぶらせたり、智美のお○んこを舐めたり。そして最後は、智美の綺麗なお顔に精子をかけて汁まみれになった智美を妄想してるよ。智美は嬉しい?そんな妄想されて、智美は嬉しい?」
「…いゃ…嫌です…そんなこと…嫌です…」

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