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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-139 実験-70

「みんな、いつも智美を犯すことばかり考えてるよ。何か口実をつけて、智美と2人になって智美を犯そうとするよ。智美は、僕以外のち○ぽ、欲しい?僕以外のち○ぽで犯されたい?」
「…欲しくないっ…智美が欲しいのは…ご主人様の…ご主人様のち○ぽだけです…どうすれば…どうすればいいですか?…どうすれば…みんなに犯されないですか?…」
「簡単だよ。今まで通り、智美は毅然とした態度で対応するんだ。近寄ってくる男はみんな、頭の中で智美の事を犯しているよ。そう考えると、嫌な気持ちとは裏腹に、智美のお○んこから、いやらしい汁が溢れ出てきて、クリ○リスを弄ってオナニーしたくなるけど、我慢して、今まで通りはっきり拒絶するんだ。嫌な事は嫌だと、はっきり言うんだよ。智美が欲しいのは僕のち○ぽだけだろ?」
「…そうです…智美が欲しいのは…ご主人様のち○ぽだけです…解りました…みんな…いやらしい眼で…智美の事を見るけど…気にしないで…今まで通りにします…」
「そう。智美は僕の可愛い性奴隷だよ。このハンカチは智美のお守りだよ。ハンカチに染み込んだ僕の精子の匂いを嗅ぎなさい。そして、いつも僕の可愛い性奴隷である事を心と身体で感じていなさい。そうすれば、智美は大丈夫だよ。誰も智美を犯すことはできないよ」
「…はぃ…智美はご主人様の性奴隷…」
智美はハンカチを鼻に当て、スースーと何度も僕の白濁汁の香りを吸い込む。

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