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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-18 日常-1

僕と七実は、智美に別れを告げ、七実の家に向かった。
七実は僕に腕を絡ませながら歩く。
「…3連休…楽しかったね…智美さんもご主人様の性奴隷になったし…」

「七実。七実も智美と同じで、会社のみんなに見られながら、何度も逝ったね。みんな、七実の事も頭の中で犯してるよ。七実の可愛いお○んこに、いろんな物を突っ込んで七実を凌辱する事を妄想してるよ」
七実にも幻体験を甦らせる。

「…えっ!?…嫌っ…みんなに犯されるの…嫌です…どうしよう…ご主人様…お守り…七実にも…お守り…智美さんにあげたみたいな…お守り…ください…」
「七実は、みんなに見られるの好きだろ?みんなに見られながら、何度も逝ったね。もっと、みんなに見られたいんじゃないのか?」
「…嫌です…七実も…ご主人様の性奴隷です…ご主人様のち○ぽじゃなきゃダメです…他の男は嫌っ…ご主人様…七実の事も…愛してください…智美さんみたいに…七実の事も…愛してください…ご主人様ぁ…」

七実は、半泣き状態で懇願する。
今回の3連休は、ほとんど智美の調教に費やし、七実を僕のサポート役として動かしていた。

七実には、ア○ル開発も10時間バイブ挿入も、まだ施していなかった。

まぁ、智美と違い七実には彼氏はいない。
僕の性奴隷となった七実は、僕がいいと言うまで他の男に目もくれないだろう。

時間は、たっぷりある。

「七実。七実も智美みたいに僕の性奴隷として、毅然とした態度をとっていれば大丈夫だよ。これから、七実を調教してあげるからね。ゆっくりと時間をかけて、性奴隷としての悦びをもっと感じられるように、たっぷり調教してあげるからね」

「…あぁぁ…嬉しい…七実…嬉しい…もっと…もっと…七実を辱しめてください…ご主人様ぁ…七実の身体で…楽しんで…七実の身体を使って…もっと…楽しんでください…」

智美の家から七実の部屋には、電車に乗らなければならない。
3連休最後の日の電車は、天気の良さもあり、かなり混んでいた。

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