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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-19 日常-2

「…混んでるね…」
七実は人に押されて僕の身体に密着してくる。
「そうだね。3連休最後だからね」
僕は言いながら、七実のスカートの中に手を入れ、パンストとショーツ越しに七実の割れ目を撫でる。
「…んっ…」
七実は驚いて顔を上げ、僕を見上げる。
「痴漢プレーだよ。恥ずかしいだろ。人前で触られて、恥ずかしいだろ。恥ずかしいけど気持ちいいね。見ず知らずの人前で辱しめを受けて興奮してるね」
僕は七実に囁く。
僕に触られている七実の股間は、すぐに湿り気を帯びてきた。

「…ダメっ…ダメですぅ…こんなところで…触っちゃ…ダメですぅ…」
「どうして?七実のお○んこは悦んでるよ。こんなに涎垂らして」
七実は眉間に皺を寄せて困惑の表情だ。
「…んっ…ふぅ…んっ…」
「声を出しちゃダメだよ。みんなに気づかれるよ。七実のお○んこが、まん汁滲ませて悦んでる事がバレるよ」
「…んっ…は…はぃ…」
七実は俯いて、快感の刺激に耐える。
僕は七実の割れ目に少し指をめり込ませて、ゆっくりと刺激を撫でる。
七実も僕の性奴隷になってから感度が良くなっている。
七実のお○んこからは、どんどん淫汁が溢れ出しショーツを越えてパンストまで滲み出てきた。

「七実。どんどん濡れてくるね」
「…ご主人様が…触るから…ご主人様が…触るから…」
「七実。七実は今、何処にいる?」
「…で…電車…電車に乗ってます…」
「知らない人の前で痴漢されて感じて気持ちよくなって、七実は恥ずかしくないのか?」
「…恥ずかしぃ…ご…ご主人様…恥ずかしぃ…です…」
「七実は、僕が悦ぶ事だったら何でもするって言ったね」
「…は…はぃ…言いました…」
「七実が、逝くところが見たいな。満員電車の中で痴漢されて逝くところが見たいな」
「…えっ!?…」
「できるね。七実。もう半分逝きかけてるんだろ?こんなにお○んこ濡らして」
「…は…はぃ…」
「電車の中でみんなに見られて逝くところを想像してごらん」
七実の股間の割れ目が開き、淫汁が噴き出した。
僕は深く指先を割れ目に埋める。

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