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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-20 日常-3
「想像したんだね。七実。自分が逝くところを。電車の中で痴漢されて、みんなに見られ逝くところを想像したんだね」
「…はぃ…想像…しました…」
「逝きたいね。七実」
「…はぃ…逝きたい…七実…逝きたいです…」
「声を出さずに、静かに逝きなさい」
「…んっ…んっ…は…ぃ…」
何度も何度も、ゆっくりと焦らしながら七実のショーツのクロッチをパンスト越しに撫でる。
「もっと、して欲しい?七実。こんなにゆっくりじゃなく、もっと激しくして欲しい?」
「…はぃ…もっと…してください…もっと…激しく…もっと…」
「七実。ここが電車の中だということを忘れちゃダメだよ」
「…くっ…うっ…はぃ…で…んしゃ…の…中です…」
七実は、声が出ないように俯いて僕の指の刺激に耐える。
「七実、顔を上げて周りを見なさい」
「…えっ!…はぃ…」
七実は電車の中で凌辱されている恥ずかしさと恥辱の快感で紅潮した顔を上げ潤んだ眼で周囲を見回した。
僕たちの周りは家族連ればかりで、それぞれの世界で楽しそうに目的地までの時間を潰している。
まだ誰も七実が痴漢されていることには気づいていないようだ。
「みんな、楽しそうだね」
「…はぃ…みんな…楽しそう…」
「七実は、どう?楽しい?こんなに平和な電車の中で辱しめを受けて、七実は楽しい?」
「…んっ…んっ…は…ぃ…楽しいです…ご主人様に…楽しんで…いただけたら…七実は…満足…です…」
七実は喘ぎが混ざった上ずった声で答える。
「七実は、直接触って欲しい?」
「…はい…直接…触って欲しいです…」
「パンストとショーツを下ろしなさい」
「…えっ!…ここで?…電車の中で…」
「七実は電車の中で逝きたいんだろ?僕に可愛い逝き顔を見せてくれるんだろ?」
「…はぃ…」
七実は周りを気にしながら、判らないようにスカートの中に手を入れ、パンストとショーツを太腿の真ん中辺りまで下ろす。
「…下ろしました…触ってください…七実の…クリ◯リス…七実を逝かせてください…」
僕は七実を抱きかかえ、七実の淫汁で濡れている大陰唇を指で開き、クリ◯リスに指を当てる。
「七実のクリ◯リス、こんなに膨らんでるよ」
指で、膨らんだ七実のクリ◯リスを圧し潰す。
「想像したんだね。七実。自分が逝くところを。電車の中で痴漢されて、みんなに見られ逝くところを想像したんだね」
「…はぃ…想像…しました…」
「逝きたいね。七実」
「…はぃ…逝きたい…七実…逝きたいです…」
「声を出さずに、静かに逝きなさい」
「…んっ…んっ…は…ぃ…」
何度も何度も、ゆっくりと焦らしながら七実のショーツのクロッチをパンスト越しに撫でる。
「もっと、して欲しい?七実。こんなにゆっくりじゃなく、もっと激しくして欲しい?」
「…はぃ…もっと…してください…もっと…激しく…もっと…」
「七実。ここが電車の中だということを忘れちゃダメだよ」
「…くっ…うっ…はぃ…で…んしゃ…の…中です…」
七実は、声が出ないように俯いて僕の指の刺激に耐える。
「七実、顔を上げて周りを見なさい」
「…えっ!…はぃ…」
七実は電車の中で凌辱されている恥ずかしさと恥辱の快感で紅潮した顔を上げ潤んだ眼で周囲を見回した。
僕たちの周りは家族連ればかりで、それぞれの世界で楽しそうに目的地までの時間を潰している。
まだ誰も七実が痴漢されていることには気づいていないようだ。
「みんな、楽しそうだね」
「…はぃ…みんな…楽しそう…」
「七実は、どう?楽しい?こんなに平和な電車の中で辱しめを受けて、七実は楽しい?」
「…んっ…んっ…は…ぃ…楽しいです…ご主人様に…楽しんで…いただけたら…七実は…満足…です…」
七実は喘ぎが混ざった上ずった声で答える。
「七実は、直接触って欲しい?」
「…はい…直接…触って欲しいです…」
「パンストとショーツを下ろしなさい」
「…えっ!…ここで?…電車の中で…」
「七実は電車の中で逝きたいんだろ?僕に可愛い逝き顔を見せてくれるんだろ?」
「…はぃ…」
七実は周りを気にしながら、判らないようにスカートの中に手を入れ、パンストとショーツを太腿の真ん中辺りまで下ろす。
「…下ろしました…触ってください…七実の…クリ◯リス…七実を逝かせてください…」
僕は七実を抱きかかえ、七実の淫汁で濡れている大陰唇を指で開き、クリ◯リスに指を当てる。
「七実のクリ◯リス、こんなに膨らんでるよ」
指で、膨らんだ七実のクリ◯リスを圧し潰す。

