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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-21 日常-4

「…うっくぅ…」
七実が耐えきれず声を出す。
「声を出しちゃダメだよ。みんなに気付かれるよ。我慢して」
「…は…はぃ…」
僕は、七実のクリ◯リスをグリグリと圧し潰す。

「…んっ…んっ…いぃ…気持ち…いぃ…もっと…もっと…七実を虐めて…」
七実は周りに聴こえないように僕の耳に口を寄せて囁く。

「…逝きそう…七実…逝きそう…」
七実のお◯んこから溢れ出した淫汁が電車の床に滴る。

「七実。まん汁が凄いよ。見てごらん。床に垂れてるよ」
「…くぅ…くぅ…逝く…恥ずかしい…まん汁…垂れてる?…七実の…まん汁…の…匂い…しますか…七実のまん汁…匂いますか…」

「匂うよ。七実のまん汁の匂いがプンプン匂うよ。電車の中は、七実のまん汁の匂いで一杯だ」
「…うっ…くぅ…恥ずかしい…みんな…気付いてる?…七実が…まん汁垂らしてる事…みんな…気付いてる?…」

「そうだね。みんな気付いているかもしれないよ。七実のお◯んこから匂いがしてる事、みんな気付いてるけど、気付いていないふりをしてのかな。みんな、七実が逝きそうなの、気付いてるかもしれないよ」

「…あぁぁ…恥ずかしい…みんなに…気付かれてる…ご主人様に…触られて…逝きそうなの…みんな…気付いてる?…」

「恥ずかしいか?七実。みんなの前で、電車の中で、まん汁垂らして逝きそうになっているの、知られたら恥ずかしいかい?」
「…恥ずかしい…恥ずかしいです…」

「七実は、毎日会社に行くのに、この路線を使っているんだね」
「…は…はい…毎日…乗ってます…」

「いつも乗る電車で、まん汁垂らして逝ったの、みんなに知られたらマズいね。通勤電車で会うかも知れないからね。みんな、七実が淫乱女だと思って、七実に痴漢してくるかもね」
「…んっ…ふぅ…はぅ…はい…マズい…です…いやです…痴漢…嫌です…」

「じゃあ、逝くのを我慢しなさい。七実。我慢して、逝きそうになっている事を隠しなさい。そうしたら、みんなにバレないよ。降りる駅まで、あと3駅だから、3駅分我慢したら、みんなに気付かれずに電車を降りられるよ」

「…あと…3駅…3駅…我慢…逝くのを…我慢…」
七実は手を握りしめ、次第に大きくなってくる快楽の波に耐える。
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