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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-25 日常-8

「麻友はオナニーって知ってる?」
「…オナニー?…知りません…」
麻友はオナニーをしたこともない、天然記念物的純真無垢な処女だ。

「麻友はセックスに興味ある?」
「…あんまり…」
「彼氏とセックスしたいと思わない?」
「…はぃ…セックスは本当に好きな人とするものだと聞きました…」
「彼氏の事、好きじゃないの?」
「…まだ…付き合い始めたばかりだから…」
麻友は、化粧っ気もあまりなく、幼い感じだ。

セックスについても、結婚するまで守るタイプなのだろう。
が、麻友はこれから僕の性奴隷として生まれ変わる。
今までの幼い貞操観念は脆く崩れ去り、僕のち○ぽが与える快楽に溺れる事になる。

「麻友」
「…はい…」
「僕が、3つ数えると、麻友はセックスに興味を持つよ。七実の感じている姿を見て麻友もしたいと思うよ。1…2…3」
僕は数えると、指を麻友の目の前でパチンっと鳴らした。

「麻友。七実を見なさい」
「…はぃ…」
僕は、中断した為に渇いてしまった七実のお○んこを撫でる。

「…んふぅ…いぃ…気持ちいぃ…続きを…ご主人様…続きをしてください…」
七実のお○んこは、すぐに淫汁を出し始めた。

「手を伸ばして七実のクリ◯リスを触ってあげて」
「…クリ○リス?…」
オナニーをしたことがない麻友にはクリ○リスの意味が判らないようだ。

「七実。脚を拡げなさい」

「…はぃ…」

七実は、恥ずかしそうに股を拡げる。

麻友の知識はどれくらいだろう。
駅構内のトイレで麻友の性教育の始まりである。
「お○んこは、判るね」
「…はぃ…」

僕は、淫汁を垂らしている七実の大陰唇を拡げ、赤く膨らんだクリ○リスを剥き出しにする。

「ここだよ。赤い豆があるね。これがクリ○リス。触ってごらん」

「…はい…」

麻友の手が七実の露になった股間に伸びる。

気持ちよくしてもらえる期待と初めて逢った麻友に見られている恥辱から、七実のお○んこはヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返す。

「…うっ…んっ…気持ち…いぃ…」
麻友の指が七実のクリ◯リスに触れる。

「七実のお○んこが濡れてきたね」
「…はい…」
麻友は七実のクリ○リスを弄りながら、まん汁を噴き出す七実のお○んこを見つめる。
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