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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-26 日常-9

「エッチな気分になると、お○んこから、まん汁が出てくるんだよ。クリ○リスは、敏感で触り続けると物凄く気持ちよくなってくるんだ」
「…クリ○リス…気持ちいい…」

「そう、クリ○リスを弄ってるとエッチな気分になって、気持ちよくなって、まん汁がいっぱい出てくるんだよ。麻友のクリ○リスも同じだよ」
「…まん汁…いっぱい…麻友の…クリ○リスも…気持ち…いぃ…」

「麻友も、エッチな本や動画を見て、お○んこが濡れたことがあるだろ」
「…はぃ…濡れたことが…あります…」
恥ずかしそうに、麻友が答える。

「クリ◯リスを触って、七実を逝かせてあげて」
「…逝く…?…」

「クリ○リスを弄ってると、どんどん気持ちよくなって、最後は頭の中で何かが弾けるような快感と満足感を味わえるんだ。それが、逝くって言うこと。七実のクリ○リスを弄って、七実を逝かせてあげて。麻友の指で七実を幸せにしてあげて」
「…はい…七実を…逝かせます…」
麻友は答える。

「七実。麻友に逝かせてもらいなさい。麻友はセックスに物凄く興味があって、七実の逝くところが見たいそうだよ」

「…麻友は…七実が…逝くところ…見たい…七実を…逝かせてあげる…麻友が…七実を…逝かせてあげるよ…」
麻友は眼に興味津々の色を浮かべて、七実に囁く。

「七実。麻友に逝かせてもらいなさい」

「…いや…恥ずかしい…初めて逢った人に逝かされるの…嫌っ…」
七実は、股を閉じようとするが脚に力が入らないようだ。

「七実。逝きたいんだろ。もう我慢できないくらい、逝きたいんだろ。麻友に辱しめられながら犯されなさい」
「…七実…麻友が…逝かせてあげる…」
自分のクリ○リスも触ったことがない麻友は、上手に七実のクリ○リスを弄る。

「…んっ…んっ…嫌っ…麻友の指で…逝きたく…な…ぃ…うっ…うっ…ダメ…逝きたく…なぃ…麻友の…指で…麻友の…指…指…気持ち…いい…はふっ…ふっ…麻友…上手…気持ちいい…七実…逝っちゃう…逝く…」

「どう。七実の様子は?」
「…はぃ…とても…気持ち良さそう…逝くって…言ってます…」

「七実の感じてる顔、可愛いだろ。麻友の指で逝きそうになってるよ。七実は、もうすぐ逝くよ。七実は逝って物凄く幸せな満足した気持ちになるんだ」

麻友は神妙な顔で、僕の説明に聞き入る。
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