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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-27 日常-10

「…七実…逝くの?…もうすぐ…逝くの?…」
「…逝くよ…もうすぐ…逝くっ…麻友の指で…逝くっ…逝くっ…くっうぅぅ…」
麻友は、淫汁を噴き出す七実のお○んこを眼を丸くして見つめる。

「…すごっ…七実のお○んこから…まん汁が…いっぱい…出てる…」

「麻友は、果物は何が好き?」
「…えっ?…苺です…」
「苺か。麻友、七実のクリ○リスを弄りながら、僕の眼を見て」
「…はぃ…」

「麻友。大好きな苺の味を想像して。お口の中いっぱいに拡がる苺の香りと美味しい味を想像してごらん。涎が出てくるだろ」
「…はぃ…苺…大好き…涎が…出ます…」

「僕が麻友の鼻に触れたら、七実のまん汁の匂いが、大好きな苺の匂いになるよ」
僕は麻友の可愛い鼻の頭に優しく触れる。

「嗅いでごらん。七実のまん汁の匂いを嗅いでごらん」
麻友は七実の股間に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らして、七実の淫汁の匂いを嗅ぐ。

「…嫌っ…やめて…麻友…七実のまん汁…匂わないで…」
「恥ずかしいね。七実。可愛い麻友にいやらしいまん汁の匂いを嗅がれて。恥ずかしいね。七実」

「…やめて…麻友…嗅がないで…七実の…いやらしい…まん汁…嗅がないで…」

「…いい匂い…七実のまん汁…いい…匂いだよ…七実…いやらしい…七実のまん汁…いい匂い…」
「…いやらしくないよ…七実は…いやらしくないよぉ…」

「…いやらしいよ…七実は…こんなにいっぱい…いやらしい…汁…出して…いやらしい…いい匂い…七実の…お○んこ…いい匂い…」
「…いやらしくないよぉ…七実…いやらしくないよぉ…」

麻友の言葉攻めで、七実のお○んこからは、絶え間なく淫汁が溢れ出てくる。

「麻友。七実のまん汁、舐めてごらん。美味しい苺の味がするよ。こんなにいい匂いのまん汁だから、味もきっと最高だよ」
「…はぃ…舐める…七実の…まん汁…」

「…いっ…嫌ぁ…麻友…やめて…舐めないで…七実のまん汁…舐めちゃ…ダメ…」

「…美味しそう…いやらしい…七実の…まん汁…美味しそう…」
麻友は頭を七実の股間に埋めて、溢れ出る七実の淫汁を味わう。

「…美味しい…七実のまん汁…美味しい…いやらしい…味がするよ…七実のいやらしい…まん汁…」
「…嫌っ…舐めないで…舐めないで…」
麻友はピチャピチャ音を立てて、七実の汁を舐め続ける。
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