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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-28 日常-11

「麻友。七実のクリ○リスを舐めると、もっと美味しい汁がいっぱい出てくるよ」

「…七実のクリ○リス…舐める…もっと出して…七実…美味しい汁…もっと…出して…クリ○リス舐めてあげるから…美味しい汁…いっぱい出して…」

「…嫌っ…舐めないで…ダメ…クリ○リス…舐めないで…ダメ…麻友…舐めちゃ…うっ…くぅ…ダメ…ダメ…あん…ダメ…んんん…ダメ…舐めちゃ…あぁぁ…ダメ…気持ち…いぃ…まん汁…出るから…ダメ…うっ…うっ…いぃ…クンニ…麻友のクンニ…気持ちいぃ…まん汁…出ちゃう…いっぱい…出ちゃうぅぅ…」

「…美味しいよ…七実の汁…いっぱい出てくるよ…美味しい汁がいっぱい出てくるよ…いやらしい…」

「…あんんん…んっ…美味しい?…麻友…七実の…まん汁…美味しい?…もっと…出すよ…麻友が…舐めてくれたら…美味しいまん汁…もっと…出すよ…ピチャピチャ…舐めて…もっと…舐めて…」

「…いやらしい…七実…いやらしいね…駅のトイレで…いやらしい汁出して…恥ずかしくないの?…七実は…いつでも…どこでも…気持ちよくなりたい…いやらしい女なんだね…いつも…いやらしい事ばかり考えてる…エッチな女なんだね…見た目…そんな感じじゃないのに…誰とでも…セックスする…いやらしい…女なんだね…」

「…んっ…んっ…ち…違う…いやらしい…けど…うっ…うぅ…七実…いやらしい…けど…セックスは…ご主人とだけ…ご主人のち○ぽだけ…七実は…ご主人のもの…ご主人の性奴隷…七実は…ご主人のオモチャだから…ご主人だけ…あぅっ…うっ…逝くっ…麻友…七実…逝きそう…逝くっ…麻友…舐めて…もっと…舐めて…逝くっ…逝くっ…逝っ…くぅぅ…」
麻友の激しいクンニと執拗な言葉攻めを受けた七実は、雷に撃たれたように、ビクンと身体を硬直させアクメを迎えた。

麻友は、七実の反応に驚いて少し身を引いた。
逝ったことのない麻友は、アクメを迎えた女を見るのは初めてだろう。

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