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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-29 日常-12
「…逝ったの?…七実…逝ったの?…」
麻友は、口角から涎を滴し、焦点の合わない眼で放心状態になっている七実に聞く。
「…逝った…逝っちゃった…麻友のクンニで…逝っちゃった…」
時折、起こるオーガズムの余韻に身体を痙攣させながら七実は答える。
「…七実…幸せ?…逝くって…幸せ?…」
未経験の麻友は興味津々で七実に聞く。
「…幸せよ…物凄く…幸せ…ご主人の性奴隷になって…ホントのアクメを…教えてもらったの…だから…物凄く…幸せよ…」
「…アクメ?…アクメって?…」
「…言葉じゃ…説明できないよ…麻友も…ご主人の性奴隷になって…教えてもらいなさい…」
「…アクメ?…ご主人の…性奴隷…」
「…麻友…キスしよっ…」
「…うんっ…」
余程、麻友のクンニが良かったのだろう。
駅のトイレで、半ば凌辱風だったのも七実のテンションを上げたのかも知れない。
「…麻友…可愛い…麻友…」
「…あぁぁ…七実…好き…美味しい七実…好き…」
七実と麻友は、一心不乱に舌を絡ませ続ける。
七実の舌を美味しそうに吸っている麻友の背後からミニキュロットスカートの裾を捲るとフリルのついた淡いピンクのショーツに包まれた丸く肉付きの良い尻が現れた。
白く綺麗な尻だ。
「麻友のお○んこも濡れてきたね」
キュロットに手を挿し込みショーツのクロッチに触れる。
麻友の処女の部分が熱く湿っている。
「…あっ!…そこは…」
麻友は、自分でも触ったことのない恥ずかしい部分を、初めて逢った名前も知らない男に触れられ声をあげる。
「ここは、何?麻友は知ってるね。ここの名前」
指を当てているだけで、麻友のお○んこは、どんどん熱くなり汁を滲ませる。
「…そこは…そこは…」
麻友は七実に抱きつきながら声をあげる。
「…ふふふ…麻友…可愛い…ご主人様に調教してもらって…七実みたいな…性奴隷になりなさい…」
七実は麻友を見つめながら囁く。
「麻友。濡れてきたよ。どんどん濡れてくるよ。麻友は処女なのにエッチな女の娘なんだね」
「…麻友…エッチじゃない…エッチじゃない…」
麻友は僕に触られて濡れてきた事に恥ずかしがって口ごもる。
「…逝ったの?…七実…逝ったの?…」
麻友は、口角から涎を滴し、焦点の合わない眼で放心状態になっている七実に聞く。
「…逝った…逝っちゃった…麻友のクンニで…逝っちゃった…」
時折、起こるオーガズムの余韻に身体を痙攣させながら七実は答える。
「…七実…幸せ?…逝くって…幸せ?…」
未経験の麻友は興味津々で七実に聞く。
「…幸せよ…物凄く…幸せ…ご主人の性奴隷になって…ホントのアクメを…教えてもらったの…だから…物凄く…幸せよ…」
「…アクメ?…アクメって?…」
「…言葉じゃ…説明できないよ…麻友も…ご主人の性奴隷になって…教えてもらいなさい…」
「…アクメ?…ご主人の…性奴隷…」
「…麻友…キスしよっ…」
「…うんっ…」
余程、麻友のクンニが良かったのだろう。
駅のトイレで、半ば凌辱風だったのも七実のテンションを上げたのかも知れない。
「…麻友…可愛い…麻友…」
「…あぁぁ…七実…好き…美味しい七実…好き…」
七実と麻友は、一心不乱に舌を絡ませ続ける。
七実の舌を美味しそうに吸っている麻友の背後からミニキュロットスカートの裾を捲るとフリルのついた淡いピンクのショーツに包まれた丸く肉付きの良い尻が現れた。
白く綺麗な尻だ。
「麻友のお○んこも濡れてきたね」
キュロットに手を挿し込みショーツのクロッチに触れる。
麻友の処女の部分が熱く湿っている。
「…あっ!…そこは…」
麻友は、自分でも触ったことのない恥ずかしい部分を、初めて逢った名前も知らない男に触れられ声をあげる。
「ここは、何?麻友は知ってるね。ここの名前」
指を当てているだけで、麻友のお○んこは、どんどん熱くなり汁を滲ませる。
「…そこは…そこは…」
麻友は七実に抱きつきながら声をあげる。
「…ふふふ…麻友…可愛い…ご主人様に調教してもらって…七実みたいな…性奴隷になりなさい…」
七実は麻友を見つめながら囁く。
「麻友。濡れてきたよ。どんどん濡れてくるよ。麻友は処女なのにエッチな女の娘なんだね」
「…麻友…エッチじゃない…エッチじゃない…」
麻友は僕に触られて濡れてきた事に恥ずかしがって口ごもる。

