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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-30 日常-13

「恥ずかしい?ここの名前、言うの恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしぃ…言えません…そんな事…人前で…言えません…」

「言いなさい。麻友。麻友は僕の性奴隷になりたいんだろ。見なさい、七実を。物凄く気持ちよくなってるよ。麻友も七実みたいに幸せになりたいんだろ」
「…幸せに…なりたい…幸せに…なりたい…」

女子大生の幸せとはなんだろう。
麻友は裕福な家庭で不自由なく生活しているようにみえるが、満足していないのだろう。

「なれるよ。幸せに。僕の性奴隷になれば麻友は素晴らしい経験をいっぱいして、幸せになれるよ」
「…幸せに…性奴隷…性奴隷…」
「麻友は、僕の性奴隷になって幸せになりたいんだね」
「…なりたい…幸せになりたい…性奴隷になって…麻友を…幸せにしてください…」

僕は麻友の股間に当てた指を少し動かす。
「…あっんっ…」

「言いなさい。ここの名前を」

「…お…お○んこ…」
麻友は顔を真っ赤にして小声で答える。

「聞こえないよ。麻友。もっと大きな声で!」

「…お…○んこ…」
「誰の?」
「…麻友の…」
「麻友の何?」

「…麻友…の…お○んこ…」
「もう1回、言いなさい」

「…麻友の…お○んこ…」
「もう1回」

「…麻友の…お○んこぉ…」

「麻友。もう恥ずかしくないね。麻友のお○んこは、どうなってる?」

「…」

「濡れてるね。麻友のお○んこは濡れてるね」
「…はぃ…濡れてます…」

「どこが?」
「…麻友の…お○んこ…」

「どうなってる?」
「…濡れてます…」

「どこが、どうなってる?」
「…麻友の…お○んこが…濡れてます…」

「もう1回」
「…麻友の…お○んこが…濡れてます…」

「もう1回」
「…麻友の…お○んこが…濡れてます…」

「どれくらい?」
「…いっぱい…」

「いっぱい、どうなってる?」
「…いっぱい…濡れてます…」

「どこが、どれくらい、どうなってる?」
「…麻友の…お○んこが…いっぱい…濡れてます…」
恥ずかしい言葉を繰り返し言わされる度に、麻友のお○んこは熱を持ってくる。
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