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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-31 日常-14

麻友のお○んこをショーツ越しに弄る。
「…んっ…んっ…んくっ…」

「麻友はこんなこと男にされるの初めてだね」
「…はぃ…初めて…です…」

「自分で触ったこともないんだろ」
「…はぃ…ないです…触ったこと…ないです…」

「どう?気持ちいい?」
「…はぃ…変な感じ…です…」

「どんな感じ?」
「…身体が…熱くなって…おしっこが…出そうな…でも…気持ち…いぃ…」

「男に触られて恥ずかしい?おしっこが出るところ、男に触られて麻友は恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしい…です…でも…気持ち…いぃ…もっと…触って欲しい…です…お○んこ…触られて…恥ずかしいけど…もっと…触って欲しい…」

「もっと気持ちよくなるよ。麻友を、今まで経験したことのない世界に連れていってあげるよ」

麻友のショーツの縁から指を潜り込ませる。
濡れた感触が指に伝わる。
麻友の陰毛は薄目で細く柔らかい。

僕は、ゆっくりと指を麻友の股間を滑らせ割れ目を探す。

「…うっ!…」
指がクリ○リスに触れたとたん、麻友の身体は電気に打たれたようにビクンとなった。

「ここが、麻友のクリ○リスだよ。僕に触られて熱く大きく膨らんでるよ」
麻友のクリ○リスを、指でゆっくりグリグリする。
「…あっくぅ…んんん…いぃ…気持ちいい…初めて…こんなの…初めて…変な感じぃ…」

「麻友のお○んこから、いやらしい汁が出てきたよ。触ってごらん」
麻友の指が、ゆっくり秘部に触れる。
麻友の身体が再びビクンと弾ける。

「麻友は自分のクリ○リス触るの初めてだね」
「…はぃ…初めて…」
麻友は恐る恐る人差し指で、自分のクリ○リスを弄る。

「どう?自分で触ってみて、どんな感じ?」
「…気持ちいい…物凄く…気持ちいい…こんなに…気持ちいい事…知らなかった…」
麻友の指の動きに迷いがなく無くなった。

「脚を開いて。麻友のいやらしいお○んこが、よく見えるように、もっと脚を開きなさい」
「…恥ずかしい…恥ずかしいです…」

「麻友は僕の性奴隷になるんだから、僕に隠し事をしちゃダメだよ。恥ずかしい部分も、いやらしい所も、全部見せるんだ」
「…いやらしい?…麻友…いやらしい?…お○んこ…気持ちいい…お○んこ…触って…麻友…いやらしい?…」

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