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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-32 日常-15
「いやらしいよ。麻友は子供なのに、お○んこが気持ちいい事を知ってしまったんだね。麻友はオナニーを覚えたんだよ」
「…オナニー?…」
「そう。自分のクリ○リスを触って逝くことだよ。オナニーをする娘はエッチな娘だよ。麻友は、これから僕の性奴隷になって、エッチな大人に成長していくんだ」
「…麻友…性奴隷…エッチな大人…変態?…麻友…オナニーして…気持ちよくなって…変態になった?…」
「そうだよ。麻友は僕の前では、エッチな変態女の娘になるんだよ」
「…オナニー…みんなしてますか…みんなオナニーして…気持ちよくなってますか?…麻友だけ?…麻友だけ?…オナニーしてるの…変態になった…麻友だけ?…」
不安そうな表情になりながらも、麻友の指はクリ○リスを弄り続ける。
僕に暗示をかけられ、変態女になってしまった麻友を不安の淵から助けてあげる。
変態女になったことに悦びを感じられるように、麻友を誘導する。
18歳の何も知らない麻友は簡単に僕の性奴隷になるだろう。
「そうだよ。オナニーして気持ちよくなってるのは、麻友だけだ。麻友のお友達は変態じゃないからオナニーなんかしないよ。麻友は僕にオナニーの良さを教えられて、毎日オナニーしてしまうよ。オナニー気持ちいいね」
「…はぃ…やめられません…麻友だけ…変態…でも…気持ちよくって…やめられない…オナニー…やめられない…」
「いいんだよ。麻友。僕の前では変態になっていいんだよ。でも、家族や友達、彼氏の前では隠しておかなきゃダメだよ。僕以外の前では、普通の女の娘のふりをするんだ」
「…そうよ…麻友…麻友はご主人様の前でだけ…ホントの麻友になれるの…他の人には気づかれないように…気をつけて…」
七実が追い討ちをかける。
「…ご主人様の前でだけ…ホントの麻友に…なれる…ホントの…麻友…オナニーが大好きな…変態の麻友…ホントの麻友は…オナニーが大好き…オナニー…好き…」
麻友は、クリ○リスを弄りながら呟く。
「…麻友も…七実みたいに…ご主人様の性奴隷になるの…ご主人様の言う通りにしていると…気持ちいい事…いっぱいしてもらえるよ…」
「…ご主人の性奴隷…気持ちいい事…いっぱい…アクメ…いっぱい…してもらえる…」
「いやらしいよ。麻友は子供なのに、お○んこが気持ちいい事を知ってしまったんだね。麻友はオナニーを覚えたんだよ」
「…オナニー?…」
「そう。自分のクリ○リスを触って逝くことだよ。オナニーをする娘はエッチな娘だよ。麻友は、これから僕の性奴隷になって、エッチな大人に成長していくんだ」
「…麻友…性奴隷…エッチな大人…変態?…麻友…オナニーして…気持ちよくなって…変態になった?…」
「そうだよ。麻友は僕の前では、エッチな変態女の娘になるんだよ」
「…オナニー…みんなしてますか…みんなオナニーして…気持ちよくなってますか?…麻友だけ?…麻友だけ?…オナニーしてるの…変態になった…麻友だけ?…」
不安そうな表情になりながらも、麻友の指はクリ○リスを弄り続ける。
僕に暗示をかけられ、変態女になってしまった麻友を不安の淵から助けてあげる。
変態女になったことに悦びを感じられるように、麻友を誘導する。
18歳の何も知らない麻友は簡単に僕の性奴隷になるだろう。
「そうだよ。オナニーして気持ちよくなってるのは、麻友だけだ。麻友のお友達は変態じゃないからオナニーなんかしないよ。麻友は僕にオナニーの良さを教えられて、毎日オナニーしてしまうよ。オナニー気持ちいいね」
「…はぃ…やめられません…麻友だけ…変態…でも…気持ちよくって…やめられない…オナニー…やめられない…」
「いいんだよ。麻友。僕の前では変態になっていいんだよ。でも、家族や友達、彼氏の前では隠しておかなきゃダメだよ。僕以外の前では、普通の女の娘のふりをするんだ」
「…そうよ…麻友…麻友はご主人様の前でだけ…ホントの麻友になれるの…他の人には気づかれないように…気をつけて…」
七実が追い討ちをかける。
「…ご主人様の前でだけ…ホントの麻友に…なれる…ホントの…麻友…オナニーが大好きな…変態の麻友…ホントの麻友は…オナニーが大好き…オナニー…好き…」
麻友は、クリ○リスを弄りながら呟く。
「…麻友も…七実みたいに…ご主人様の性奴隷になるの…ご主人様の言う通りにしていると…気持ちいい事…いっぱいしてもらえるよ…」
「…ご主人の性奴隷…気持ちいい事…いっぱい…アクメ…いっぱい…してもらえる…」

