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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-33 日常-16

「…なりなさい…麻友…七実みたいに…ご主人様の…性奴隷に…なりなさい…」
クリ○リスを弄る麻友の指の動きが速くなる。

「…なります…性奴隷…麻友…ご主人様の…性奴隷に…なりたい…性奴隷に…なりたい…してください…麻友…性奴隷に…してください…ご主人様…」

「もっと指を速く動かしてごらん。激しく触ってると、どんどん気持ちよくなってアクメを経験できるよ」

「…アクメ…アクメ…」
麻友の指がピンクのショーツの中で激しく動き、クロッチにできたシミが拡がっていく。

「…あっ…あっ…あっ…変な…変な…感じ…麻友…変…変に…うっ…うっ…なる…怖い…麻友…怖い…変に…んっ…んっ…変に…なっちゃう…」
初めて味わうアクメに恐怖を感じた麻友の指の動きが鈍る。

「…麻友…怖くないよ…アクメ…怖くないから…クリ○リス…もっと…弄って…もうすぐだよ…麻友…アクメまで…もうすぐだから…怖がらずに…弄って…麻友のクリ○リス…もうすぐ…凄いアクメ…味わえるからね…」
七実は、麻友の手を握り脱け出せない快楽の世界に導く。

「…うっ…うっ…うっ…もうすぐ…もうすぐっ…アクメ…麻友…逝くの?…麻友…オナニーで…逝くの?…」
「…そうよ…麻友はオナニーで…逝くのよ…麻友…クリ○リス…もっと弄って…逝きなさい…ご主人様に…麻友の逝き顔…見てもらいなさい…麻友は…ご主人様の性奴隷に…なりたいんでしょ…ご主人様の前で…逝って…性奴隷になりなさい…ご主人様の性奴隷に…麻友は…なるのよ…」

七実に捲し立てられ、麻友の指の動きが、どんどん速くなる。

「…うっくぅ…うっくっ…性奴隷…麻友…性奴隷に…なる…気持ち…いぃ…オナニー…気持ちいぃ…んっ…んっ…変に…なる…アクメ…変に…なっちゃう…んっ…んっ…ご…主人様…気持ちいぃ…これ以上したら…麻友…変に…なる…うっ…うっ…なる…麻友…変に…」
麻友は泪を浮かべたキラキラ光る綺麗な瞳で僕を見る。
もうすぐだ。麻友が僕の世界に、もうすぐやってくる。
二度と脱け出せない、素晴らしい僕の世界に。
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