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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-35 日常-18

「…そうよ…ち○ぽよ…ご主人様のち○ぽ…物凄く気持ちいいから…ぺニスじゃなくて…ち○ぽ…」
「…物凄く…気持ちいいから…ぺニスじゃなくて…ち…」
よく解らない七実の理屈を麻友は理解しようと頑張る。

「…ち○ぽよ…麻友…言ってみて…ち○ぽ…恥ずかしいの?…」
「…恥ずかしぃょぉ…恥ずかしぃ…言えないよぉ…」
「…どうして?…お○んこは言えたのに…ち○ぽは言えないの…」
「…だって…」
七実に責められ麻友は俯いて口ごもる。

「…ご主人様ぁ…麻友…恥ずかしくて…ち○ぽって…言えないの…どうしよう…」
「そうか。麻友は恥ずかしがってるのか。七実が僕のち○ぽの素晴らしさを麻友に教えてあげたら、麻友も僕のち○ぽが欲しくなって、言えるようになるんじゃないかな」
2人のやり取りを楽しく観ていた僕は、困っている七実にアドバイスを与える。

「…ち○ぽの素晴らしさ…そうかっ!…そうだねっ!…七実が麻友にち○ぽの素晴らしさを…教えてあげたらいいんだね…そうしたら…麻友もご主人様の…ち○ぽ…欲しくなって…恥ずかしくなくなるね…」
七実は、にっこり笑うと、僕の股間に手を当て性教育をする教師の様な表情で麻友に説明する。

「…麻友…ご主人様のち○ぽの素晴らしさを…教えるね…ご主人様のち○ぽを味わったら…他のち○ぽじゃ満足できなくなるよ…」
「…ご主人様の…ち○ぽ…他のち○ぽじゃ…ダメ?…」

「…そうよ…麻友は処女だから…最初のち○ぽがご主人様のち○ぽって事ね…もしかしたら…死ぬまで…ご主人様のち○ぽだけかも…でも…それは…幸せな事よ…他のち○ぽなんか…知らなくていいからね…」
「…他の…ち○ぽ…七実は…他のち○ぽ…どれくらい…知ってるの…」
「…5人かな…でも…全然ダメ…他のち○ぽは…全然気持ちよくないし…妊娠させられるかもしれないし…病気うつされるかもしれないし…麻友は絶対…他のち○ぽなんか挿れちゃだめだよ…」

「…そうなんだ…」
「…そうだよ…それに…ご主人様が与えてくれるのは…それだけじゃないんだよ…もっと凄い…悦びを…エロスを解放して…今までの自分を生まれ変わらせてくれる…ご主人様の性奴隷になって…ご主人様に愛される事で…新しい自分に…なれるの…」

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