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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-36 日常-19

「…エロスの…解放…?…」
「…口で言っても…多分…麻友には解らないと思うけど…ご主人様のち○ぽは凄いって事よ…」
僕は黙って七実の言葉を聞く。
七実は、僕のち○ぽの素晴らしさを伝えようと、麻友に説明する。

「…この中に…素敵な…ご主人様のち○ぽが…隠れてるの…」
七実は、僕のズボンを下ろしブリーフ姿にすると、膨らんだ僕の股間を撫でる。

「…麻友…ち○ぽって…言える?…」
「…恥ずかしぃ…」
「…まだ…ダメ?…じゃあ…ご主人様のち○ぽ…見せてあげる…」
七実はブリーフに手を入れると、勃起して硬く太くなった僕のち○ぽを引っ張り出す。

「…これが…ご主人様の…ち○ぽ…硬くて…太くて…大きい…気持ちいい…ご主人様の…ち○ぽ…」
七実は、眼をトロンとさせ、うっとりした表情で、僕のち○ぽを見つめる。

「…麻友は…ち○ぽ…見るの…初めてだね…」
「…うん…」
麻友も、好奇の眼差しで僕のち○ぽを見つめる。
2人の可愛い女性に見つめられ、僕のち○ぽの先から、我慢汁が滲み出てきた。

「…見て!…麻友…汁が…ご主人様のち○ぽから…汁が出てきたよ…しゃぶって欲しいサインの汁が…汁がいっぱい出てきたよ…」
「…しゃぶる?…」

「…そうよ…ご主人様のち○ぽをしゃぶるの…美味しいよ…舌でペロペロしゃぶりながら…七実のお○んこに挿れてもらってるところを…想像するの…気持ちいい…ご主人様の…ち○ぽ…美味しい…汁をいっぱい…出してもらうの…美味しい…精子を…七実の…お○んこに…出してもらうの…」
七実は感極まって、お○んこを弄りだした。

「…精子を?…そんなことしたら…妊娠しちゃうよ…赤ちゃん…できちゃうよ…」
麻友は真剣に注意をするが、僕のち○ぽを見つめながらオナニーで逝きそうになっている七実には伝わらない。
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