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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-37 日常-20

「…んっ…んっ…大丈夫…大丈夫よ…んっ…逝き…そう…中に出しても…ご主人様の…精子は…大丈夫…んっ…挿れて…挿れてください…ご主人様ぁ…中に…出して…気持ちいいの…中に…出してもらうと…物凄くぅ…いぃ…麻友も…中に…中に…出してもらって…逝くっ…逝くんっ…我慢できない…ち○ぽ…しゃぶりながら…逝きたぃ…お口に挿れて…逝くぅ…」
七実は激しく指を動かしながら、僕のち○ぽに、しゃぶりつき口の中で舌を器用に動かして、涌き出る我慢汁を舐め取る。

「…んっ…んっ…んぐっ…美味しい…ご主人様の…ち○ぽ…美味しい…汁…美味しい…んぐっ…もっと…出して…もっと…ください…ご主人様の…汁…んっ…んっ……逝くっ…逝くっ…んんんっ…逝くっ…」
狂ったように僕のち○ぽを舐めまくる七実の姿を見た麻友の手が無意識のうちに、麻友のショーツの中に吸い込まれ、七実がするように、股間をまさぐりだした。

「…んっ…んぐっ…逝くっ…麻友…逝くよっ…ご主人様の…ち○ぽ…しゃぶりながら…逝くよ…麻友…見て…逝く…ところ…ち○ぽ…しゃぶりながら…逝くの…見て…」
「…うっ…んんっ…見てるよ…麻友…七実の逝くところ…見てるよ…」

「…あぁぁ…麻友も…触ってるの?…麻友も…お○んこ…触ってるの?…んっ…んぐっ…逝くっ…もうすぐ…逝くっ…」
「…んっ…んっ…見てるよ…お○んこ…触りながら…麻友…お○んこ…触りながら…七実…見てるよ…麻友も…逝きそう…」
ち○ぽをしゃぶりながら逝きそうになっている、いやらしい自分の姿を麻友に見られていることで、七実はヒートアップしている。

「…麻友…一緒に…逝こっ…一緒に…逝こっ…」
「…んっ…うっ…んっ…一緒に…七実と一緒に…逝くっ…」

麻友はオナニーの快感に立っていられず、便座に座り込み、股間をまさぐる。
「…気持ちいぃ…オナニー…気持ちいぃ…」

麻友は、覚えたてのオナニーの虜になった。

「…麻友…見て…ご主人様の…ち○ぽ…美味しいよ…美味しいよ…言って…麻友…ち○ぽって…言って…」
七実は驚いた事に、ち○ぽを味わい逝きそうになりながらも当初の目的を忘れていなかった。

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